◆大容量のブレーキシステム ◆軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ ◆Mパフォーマンスのステアリングホイール
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月13日、『3シリーズ』など21車種について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2004年10月20日から2011年9月5日に製造された5万2527台。
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
◆特別なボディカラーと内装の組み合わせ ◆欧州仕様のすべてのエンジンで選択可能 ◆シリーズの頂点に立つ「M」モデルでも選択可能
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)に、「エディション・カラーバージョン」を設定すると発表した。
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』改良モデルの開発を進めているが、その高性能バージョンと思われるプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWのエントリーハッチバック、『1シリーズ』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆コーナーでロールを抑えスポーツ走行時のステアリングフィールも向上 ◆BMW Mモデルらしいサウンドが室内で増幅される新システム ◆2.0リットルターボは最大出力306hp
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』にスポーティかつ上質なテイストの特別仕様車『118dインディビジュアルエディション』を設定し、BMW正規ディーラーおよびオンラインストアにて10月21日より180台限定で発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『M135i xDrive』をベースに、BMW Mパフォーマンスパーツでドレスアップした限定車『M135i xDrive ストリートレーサー』(BMW M135i xDrive Street Racer)を、9月9日11時よりBMWオンラインストア限定で発売する。
◆特別な塗装仕上げの生産枠は2021年末まで既オーダー分で埋まっている状態 ◆ワンオフのボディカラーで塗装することも可能 ◆塗装工程が複雑で時間のかかるマット仕上げも選択可能