ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月2日、BMW『1シリーズ』などのブレーキフルード内に雨水が浸入するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』に、漆黒の限定車「118dピュアブラック」を設定し、BMWオンラインストアにて、11月20日午前9時より開始する。日本国内は10台限定で、納車は12月頃以降の開始を予定している。価格は502万6000円。
◆最上位の「M135i xDrive」グレードの下に位置 ◆BMWが1960年代から設定してきた「TI」の再来 ◆0~100km/h加速は6.1秒 ◆スポーティな専用の内外装
◆駆動方式FFで最適なトラクション性能を追求 ◆新エンジンは1シリーズがガソリンで2シリーズはディーゼル ◆車台と共有するハッチバックと4ドアクーペ
◆「M135i xDrive」グレードの下に位置 ◆E46型3シリーズのtiが生産を終えた2004年以来16年ぶりの復活 ◆2.0リットル直4ターボは最大出力265hp
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月14日、『1シリーズ』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省に追加リコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆Dplayでトップギア配信中! これは懐かしい。BMW 130i 対 フォルクスワーゲン Golf R32 徹底比較編
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月2日、BMW『118i』および『M135i xDrive』のボディドメインコントローラー(BDC)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年7月6日~11月26日に製造された2715台。
◆時代の大きな波には勝てなかったか ◆FFのネガが存在しない理由 ◆400万円以下でこれだけスポーティに走れるとは
BMWは、新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)に「120d」グレードを設定し、2020年3月に欧州市場で発売すると発表した。
BMWのエントリーモデルであるCセグメントハッチバック『1シリーズ』。今回の大型改良に伴い、後輪駆動から前輪駆動に初めて変更。そのため室内空間が拡充したという。新たなデザインが吹き込まれたキドニーグリルやダッシュボードなど、デザイン面での改良も施されている。
F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。