アメリカでウェブ上で消費者にダイレクトに自動車リースを行っているオートモービル・コンシューマーサービス社が、同社のウェブサイト「LeaseCompare.com」からのデータをもとに、「もっともリースする値打ちのあるクルマ」ランキングを発表した。
アジアで年の最初におこなわれる国際モーターショーが、バンコクモーターショー(3月25日−4月3日)。レクサスブースのメインは、新型に切り替わったレクサス『GS300』だった。日本でトヨタ『アリスト』の後継モデル。
レクサスがニューヨークモーターショーで発表した『IS』北米仕様には2.5リットルの2駆モデルに6MTが用意されるが、日本向けはATのみ。AT車は全てパドルシフトを搭載した。ISは、日本ではトヨタ『アルテッツァ』の後継。
レクサスがニューヨークモーターショーで発表した『IS』の北米での販売比率は「IS250」が80%で「IS350」が20%という見通し。モデル全体での販売台数は現行の6倍にあたる年間4万5000台という高い予想を立てている。
先のジュネーブで発表されたレクサス『IS』の北米仕様がニューヨークモーターショーに登場した。ここニューヨークでは新たに3.5リットルエンジンを搭載する「IS350」がお披露目となった。ISは、日本ではトヨタ『アルテッツァ』の後継。
トヨタ自動車のレクサスブランドは、米国で開催しているニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー)に、2006年前半に日米欧で販売予定の『GS450h』ハイブリッドと2005年後半に日米で発売予定の『IS350』を出品した。
トヨタ自動車は、韓国のホテルで23日に開催する予定だった新型車レクサス『GS』の発表会を中止したことを明らかにした。竹島問題で対日感情が悪化していることに配慮、資料配布だけに変更した。
イギリスのナショナル・フランチャイズ・アソシエーション(National Franchised Dealers Association=NFDA)が、カーディーラーに対して行った調査で、レクサスが半年前の調査に続いてふたたびトップにランキングされた。
05年注目の新車一挙公開。販売開始に先立ち話題の尽きないレクサスからは、新型『アルテッツァ』から“隠し玉”の存在までスクープ、5000万円というホンダ『NSX』に新型マツダ『ロードスター』などなど、史上空前規模の新型車公開。今年の新型ラッシュがいつにも増して熱いのは確か!!
新開発の「D4D」エンジンは、最高出力こそガソリンエンジンの204hp@6400rpmに対して177hp@3600rpmだが、トルクはガソリンの250Nm@3800rpmに対し実に400Nm@2000-2400rpm。
トヨタ自動車は、ジュネーブモーターショーに05年後半のグローバル販売を予定している新型レクサス『IS』を出品した。ISは、レクサスのデザインフィロソフィである「L-finesse(先鋭-精妙の美)」の具現化と、細部に至る高級の本質を追求した、というプレミアムスポーツセダン。
新型『IS』は、今年8月のレクサス店展開開始に合わせ、欧米に先行して日本での発売が予定されている。日本仕様は2.5リットルと3.5リットルのガソリンV6エンジンに、シーケンシャルのパドルシフト付き6ATの組み合わせ。
北米トヨタのプレミアムブランド、レクサス『IS』シリーズの2世代目モデルが、ジュネーブモーターショーでベールを脱いだ。初代は日本でのトヨタ『アルテッツァ』だったレクサスISだが、新型は現行アルテッツァとはまったく別のクルマ。
トヨタが欧米を中心に展開する高級車ブランド、レクサスは、新型『IS』を1日から始まったジュネーブモーターショーで発表した。従来型は日本のトヨタ『アルテッツァ』だったが、新型は日本でもレクサスISとして導入される。
アウディジャパンのヴァルター・ハーネック社長は15日、『A4』のビッグマイナーチェンジモデル発表会見で、トヨタ自動車が今年8月に国内展開する高級車チャネル「レクサス」について受けて立つ構えを見せた。