懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

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『マツダ6』へ続く良質車、3つのボディで登場した初代『アテンザ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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『マツダ6』へ続く良質車、3つのボディで登場した初代『アテンザ』【懐かしのカーカタログ】

1970年に登場した初代『カペラ』がそのルーツ。日本でもマニアックなユーザーから欧州市場名で“mazda 626”と呼ばれたりした同車の系譜として、今から20年前、2002年に登場したのが初代の『アテンザ』だった。

マツダ ジムニー!?「CXじゃない」マツダのSUVたち【懐かしのカーカタログ】 画像
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マツダ ジムニー!?「CXじゃない」マツダのSUVたち【懐かしのカーカタログ】

マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。

30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】 画像
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30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】

今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。

知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】 画像
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知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】

“そういえばこんな銘柄があったシリーズ”として、今回は今から40年前、1982年に三菱から登場した『トレディア』&『コルディア』を取り上げてみたい。

『クロストレック』の原点はWRXだった!? スバル流クロスオーバーの系譜【懐かしのカーカタログ】 画像
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『クロストレック』の原点はWRXだった!? スバル流クロスオーバーの系譜【懐かしのカーカタログ】

クロスオーバーは今や百花繚乱だが、スバル(現SUBARU)の『XV』は、日本車ではそのパイオニア的存在。9月には車名を『クロストレック』と改めフルモデルチェンジが発表されたが、ここで改めて、“グラベル・エックス”時代からの歴代モデルを振り返ってみたい。

悲劇の名車? 4年弱で販売終了した『ユーノス500』【懐かしのカーカタログ】 画像
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悲劇の名車? 4年弱で販売終了した『ユーノス500』【懐かしのカーカタログ】

発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。

昭和を感じるイラスト仕立ての初代&2代目『クラウン』に心温まる【懐かしのカーカタログ】 画像
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昭和を感じるイラスト仕立ての初代&2代目『クラウン』に心温まる【懐かしのカーカタログ】

ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。

ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】 画像
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ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】

まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。

登場から20年、高級ミニバンの新時代を切り開いた『アルファード』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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登場から20年、高級ミニバンの新時代を切り開いた『アルファード』の魅力【懐かしのカーカタログ】

2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。

クラウンは商用車だった?思い出の「50年前の東京モーターショー」【懐かしのカーカタログ】 画像
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クラウンは商用車だった?思い出の「50年前の東京モーターショー」【懐かしのカーカタログ】

今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。

生産終了の『マーチ』、40年の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】 画像
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生産終了の『マーチ』、40年の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】

先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。

3代目登場でもまだまだ現役? 初代『シエンタ』は文句なしの使い勝手【懐かしのカーカタログ】 画像
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3代目登場でもまだまだ現役? 初代『シエンタ』は文句なしの使い勝手【懐かしのカーカタログ】

初代『シエンタ』の登場は2003年9月のこと。同年時点で当時のトヨタのコンパクト系実用車には2列シートの『ファンカーゴ』『ラウム』などがあったが、同クラスの3列シート車として投入されたのがこのモデルだった。

シンプルさを極限まで極めたVWらしいコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】 画像
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シンプルさを極限まで極めたVWらしいコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】

“!”まで車名表記とした『up!』の登場は2012年のこと。早いもので日本の路上を走り始めて今年でちょうど10年となる。VWのエントリーモデルは今は『ポロ』だが、それよりコンパクトなAセグメントのクルマとして登場した。

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】

それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。

「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】 画像
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「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】

今年、誕生50周年を迎えた『シビック』。「市民の」を意味する車名の文字通りポピュラーカーで、初代はFF・2ボックスの当時としてはエポックメイキングなクルマだった。今回はボディバリエーションを拡大した2代目にスポットを当ててみたい。

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