◆EVモードの航続は4割増えて最大61kmに ◆ルノー日産三菱の新開発プラットフォーム ◆7種類のドライブモード
ラリーアートの本分はモータースポーツでの活躍であり、勝利である。その最初の一歩としての活動が始まった。アジアクロスカントリーにピックアップトラックのトライトンで参戦する。
三菱自動車は10月13日、軽自動車規格の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」の再販を発表。安全機能などを一部追加するなどして、11月24日から販売を開始する予定だ。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは10月4日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万5054台。前年同期比は15.7%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
日経平均は前日比190円77銭高の2万7311円30銭と4日続伸。
◆新世代「ダイナミックシールド」を導入 ◆EVモードの航続は最大61kmに拡大 ◆ツインモーター4WDに車両運動統合制御システム「S-AWC」
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUV『ASX』(Mitsubishi ASX)を欧州で発表した。従来型ASXは、日本市場での『RVR』 に相当するモデルだ。
◆新型はルノー キャプチャーのOEMに ◆スリーダイヤを堂々と配したフロントグリル ◆PHEVのラインナップを欧州BセグSUVに拡大
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUVの『ASX』を欧州で発表した。
三菱自動車は、地産地消型再エネ電力供給サービスの湘南電力と協業し、同社を介した電動車(EV、PHEV)の販売を9月20日から開始する。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)のドイツ部門は、9月20日19時(日本時間9月21日深夜2時)から、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)をワールドプレミアする。
話題のキャンピングカーやトレーラーが集結する「名古屋キャンピングカーフェア2022」が9月10・11日、ポートメッセなごやで開催されました。注目の記事を振り返ります。記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計してランキングしました。
三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、11月21日から26日にタイ~カンボジアで開催される「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2022」の参戦体制を発表した。
三菱自動車、DeNA、リコージャパンの3社は9月15日、軽EVの企業における効率的な運行とエネルギーマネジメントを実現する共同実証実験を開始した。
三菱自動車とMCリテールエナジーは9月13日、経済産業省が環境共創イニシアチブを通じて公募する実証事業「令和4年度 ダイナミックプライシングによる電動車の充電シフト実証事業」のモニター募集を開始した。