ホンダは14日から16日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催される「インターナショナルキャンピング&RVショー」において、いずれも近日発売予定の『MDX』『エレメント』『ホビオ』の3車種をはじめ、二輪・四輪・汎用製品を数多く展示する予定。
賃貸住宅ニュース社では、応募者の中から抽選でスバル『プレオ』、ホンダの原付バイク『トゥディ』、『スマート・Dio』、『クレアスクーピー』などが当たる「わくわく新生活キャンペーン」を実施している。締め切りは3月31日。
ホンダは、自転車レースのダウンヒル競技専用マウンテンバイク「RN01」(アールエヌゼロワン)を開発し、2003年のジャパンシリーズとワールドカップに参戦すると発表した。実戦を通して技術蓄積、性能向上を図るのが狙い。
ホンダは30日、スポーツバイク『Ape(エイプ)50・100』に、上級仕様を施したデラックスタイプを追加し、31日から発売すると発表した。
ホンダは17日、二輪車『スーパーカブ』の累計生産台数が3500万台に達した、と発表した。1958年8月の発売以来、44年3カ月で到達した。同モデルは、発売以来、一度もフルモデルチェンジを行っていない。のべ160カ国以上の国々で愛用されている。
ヤマハ発動機の合弁会社のヤマハモーター台湾は2日、日本向けスクーター『ジョグ』のラインオフを行い、量産を開始したと発表した。価格は14万円で、ホンダの中国製スクーター(9万4800円)には価格面で一歩及ばなかった。
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ホンダは、稼働停止中だったベトナム二輪工場の操業を8日から再開した。ベトナム政府が日本側の抗議を受けて、二輪車用部品の輸入枠を追加したことによるもの。輸入枠の追加を受けて、ヤマハ発動機も現地工場の操業を同日から再開した。
ベトナム政府は日本時間の5日夕方、日系二輪メーカー3社に対し、二輪車部品輸入枠の追加措置を伝えた。メーカー3社はこれを受け入れ、ホンダとヤマハ発動機は停止中の現地工場を近く再開する見通しだ。
スズキは、国内生産で低価格にした50cc『スクーターレッツIIスタンダード』を一部改良して価格をさらに引き下げた。ホンダの中国製スクーターに対抗する。
ホンダは30日、大型スポーツバイク『ゴールドウイング』のカラーに米国仕様の「ブラック」を追加し31日から発売すると発表した。同モデルは排気量1.8リットル水平対向6気筒のスポーツツアラー。
プロトコーポレーションでは、「GooBike関東版」の創刊1周年を記念し、タイ・ホンダ製のロードスポーツタイプバイク『CBR150R』が1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施している。締め切りは8月31日の23時59分。
ホンダは、水冷4ストロークの50ccエンジンを搭載したスクーターの『クレア・スクーピー』にエレガントなホワイトの車体色を施した『クレア スクーピー・スペシャル』を25日から限定2000台を発売すると発表した。
ホンダは22日、中国製50ccスクーター『トゥデイ』を8月8日から発売すると発表した。価格を国内最低となる9万4800円に設定した。