高まるキャンピングカー人気。 キャンピングカーを借りたい人、買いたい人の役に立つ情報をまとめてみました。
最近、キャンピングカーの人気が高まってきている。新型コロナ感染症の流行で、リモートオフィスとして、あるいは移動診察室として注目され、認知度が高まった形だ。しかし、キャンピングカーの人気はそれ以前からだ。
プレシャスモストRV(さいたま市岩槻区)は、『タウンエース トラック』をベースに開発した新型ライトキャブコン『VENUS(ヴィーナス)』を5月23日より発売した。価格は577万6715円より。
昨今のアウトドアブームの中で、キャンピングカーでなく、ミニバンやSUVなどで車中泊を楽しむ人も増えている。「フィールドスタイル2023」の「アルファードバンライフキットブース」では、トヨタ『アルファード』で車中泊をするための、ベッドキットが注目を集めた。
MOTOR CAMP EXPO実行委員会は、大阪府吹田市の大阪万博記念公園 お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2023』を開催することを決定した。
ブレイズが販売する軽キャンピングカーキット「NEXT CAMPER」(ネクストキャンパー)のオプションベッドマットに、期間限定の特別カラー「Summer color<ブライト・ブルー>」が登場した。
ホワイトハウスが満を持してフィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーを公開。大開口を活かした大きなテラスはフィールドスタイル2023の会場でも注目の的だ。
レクサスは、20日に愛知スカイエキスポで開幕した「フィールドスタイル2023」でコンセプトカー「GX アウトドアコンセプト ジャパンスタイル」を初公開。日本にフィットしたカスタマイズを提案した。
カーステイは愛知スカイエキスポで開幕するフィールドスタイルジャパン2023(5月20、21日)に先駆け、19日、同会場でメディアや関係者向けにキャンピングカーブランド「SAny.(サニー)」の立ち上げを発表した。
キャンピングカーランド、京都精華大学、レクビィは共同で5月12日から「キャンピングカー制作プロジェクト」を開始した。プロジェクトは、若者世代のキャンピングカーへの関心を高めると同時に、新たなアイデアを創造することが目的。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアのメティオブースにて、ハイゼットカーゴをベースとした軽キャンパー「ラクネルリリィ」が展示されていた。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(ジャパンC.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は5月16日、キャンピングカーを定額で毎月レンタルできるサブスクリプションサービスを数量限定で販売開始した。
4月22・23日に川崎競馬場(川崎市)で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、カーショップスリーセブンがアメリカンなキャンピングトレーラーと、大容量バッテリーとポップアップルーフが特徴のバンコンを出展していた。
カーステイは、5月20・21日に愛知県国際展示場で開催される遊びの祭典「フィールドスタイルジャパン2023」に出展し、キャンピングカーブランド「SAny.(サニー)」を発表する。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は5月8日、4月の閲覧数ランキングを発表。軽キャンパー『HAPPY1+』が10か月連続1位を達成した。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。
神奈川キャンピングカーフェアのコイズミブースにて、一風変わった車中泊用車両が展示されていた。それが小型のマルチトレーラー「かるキャンフォローミー」だ。