アストンマーティンが、2017年秋にTwitterで公開した『ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク』市販型を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
アストンマーティンは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に初出展する。
アストンマーティン(Aston Martin)は12月5日、同社のクラシックモデルをEV化する「EVパワートレインコンセプト」の第一号車を発表した。
アストンマーティンは11月14日、ブランド初のSUVの車名を『DBX』(Aston Martin DBX)と公式に発表し、同車のプロトタイプ車の画像を公開した。
アストンマーティン(Aston Martin)は11月7日、英国ウェールズ州セント・アサンに建設中の新工場を、電動化の世界拠点にすると発表した。
アストンマーティンは11月2日、新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(AstonMartinValkyrie)の新たな画像を公開した。
アストンマーティンが今年6月に初公開した究極のスーパーGT『DBSスーパーレッジェーラ』。現在はクーペのみのラインアップだが、やはりアストンマーティンは「ヴォランテ」を用意していたようだ。プロトタイプの姿をフルヌードで初めて捉えることに成功した。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
アストンマーティン東京(東京都港区)では、4ドアスポーツカー『ラピードS』の高性能バージョン「ラピードAMR」を10月14日まで特別展示する。
アストンマーティンジャパンは10月3日、東京青山のアストンマーティン青山ハウスにおいて、F1日本グランプリのプレイベントとして、アストンマーティン・レッドブルレーシングF1イベントを開催。F1ドライバーのダニエル・リカルドも登場した。
アストンマーティン(Aston Martin)は9月20日、新型ミッドシップハイパーカーを世界限定500台で生産し、2021年後半に発売する計画を発表した。
●イタリアのカロッツェリア、ザガートは2019年に創業100周年。 ●アストンマーティンとザガートの最初の共同開発車 DB4 GT Zagatoを復刻。 ●DBS GT Zagatoのベース車両は DBSスーパーレッジェーラ。 ●2台合わせて600万ポンド=約9億円、個別の注文は不可。
アストンマーティン東京ショールームで9月22日~24日の3日間、認定中古車TIMELESS(タイムレス)フェアが開催される。
アストンマーティンの新型ピュアスポーツ『ヴァンテージ』。2017年11月のワールドプレミアから約9か月、ついに日本でのデリバリーが開始される。これに合わせ、東京に続きアストンマーティン広島ショールームで9月15日から17日の3日間、特別試乗会が開催される。