◆60年ぶりの名車はサーキット専用車に ◆4.7リットル直6エンジンは380hp ◆1台1台仕様の異なるオーダーメイド ◆英国の旧車専用工房でハンドメイド
◆新開発のTFTスクリーン ◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ ◆専用の開発プログラム ◆ブレーキ性能はDBS スーパーレッジェーラを上回る
東京モーターショー2019が会期中最後の週末を迎えた。臨海都心の複数カ所に会場が展開する今回のショーだが、有明地区と青海地区とを結ぶ「OPEN ROAD」には、日本スーパーカー協会などがフェラーリ、マセラティ、アストンマーティンといったスーパーカーを並べた。
アストンマーティン(Aston Martin)は10月24日、イタリアで11月に開催される「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)において、ブランド初の二輪車を初公開すると発表した。
◆「シークレットエージェントの空想」がテーマ ◆V12ツインターボは725ps ◆車両価格は70万0007ドルで限定時計も付帯
アストンマーティンは10月17日、ブランド初のSUVとして12月に初公開予定の『DBX』(Aston Martin DBX)に、11種類のオプションアクセサリーパックを設定すると発表した。
アストンマーティンは10月7日、新型『ヴァンテージ』にオープン版の『ヴァンテージ・ロードスター』(Astonmartin Vantage Roadster)を、2020年春に設定するとツイッターで発表した。
◆サーキット専用モデルとして19台を復刻生産 ◆最先端デジタルスキャン技術でパネルの精度を向上 ◆公道走行仕様と2台合わせて600万ポンド
◆DBSスーパーレッジェーラは725ps ◆最も有名なボンドカー「DB5」は7度目の起用 ◆1970年代の名車「V8」も登場へ ◆ヴァルハラは2021年発売のHVハイパーカー
◆ベースは新型DBSスーパーレッジェーラ ◆ダブルバブルルーフを継承 ◆5.2リットルV12ツインターボをさらに強化
昨年いっぱいで撤退したメルセデスに代わり、「DTM」に参戦を開始した「アストン・マーティン」。英国のアストン・マーティン本社から全面的なバックアップを受けてDTMで戦う、「R-モータースポーツ」の代表、フローリアン・カーメルガー博士に聞いた。
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ ◆開発プログラムは最終段階に ◆ニュルブルクリンク北コースでは8分を切る
アストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』の最新プロトタイプを、カメラが捉えた。
アストンマーティンは8月19日、ブランド初のSUVとして開発中の『DBX』(Aston Martin DBX)を、2019年12月に初公開すると発表した。
◆最先端の航空宇宙技術を採用したデザイン◆V6ターボにモーターを組み合わせたハイブリッド◆ザガートの創業100周年を祝って19台を復刻生産◆最新のデジタルスキャン技術を生産に活用