アストンマーティンは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、ハイパーカーの『ヴァルキリー』(VALKYRIE)のサーキット専用車、「AMR PRO」を発表した。
アストンマーティンは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ラゴンダ・ビジョン・コンセプト』を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは、2017年通期(1~12月)の決算を明らかにした。
アストンマーティンは2018/2019年のWEC(世界耐久選手権)に、2台の新型「ヴァンテージGTE」を投入すると発表した。
2016年にイギリスのアストンマーティンからデビューした『DB11』。この車種は当初、5.2リットルV12ツインターボエンジンモデルのみのラインナップであった。しかし、2017年に新グレードとしてよりスポーティなV8エンジン搭載モデルが追加された。
アストンマーティンのフラッグシップクーペ『ヴァンキッシュ』が、昨年末に続いてこの冬2度目のウィンターテストを開始した。バンパー下部に氷柱さえ見える厳冬のスカンジナビアで、予想される年内の発表に向け開発が進められている。
アストンマーティンは、2017年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の5117台。前年比は58%増と、大幅な伸びを達成している。
アストンマーティンは、1954年に工場を設立した同社の発祥の地、英国ニューポート・パグネルにおいて、生産を再開した、と発表した。
アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。
アストンマーティン広島は、11月に世界同時発表となった新型『ヴァンテージ』の先行受注会を12月9日・10日に開催すると発表した。受注会参加者には、先行納車枠5台を優先的に確保する。
アストンマーティンが11月21日に世界6か国で同時発表した新型『ヴァンテージ』。日本では東京・青山のショールームがプレミアの場となったが、これに続き30日からの3日間、中四国エリアでも新型ヴァンテージのお披露目がおこなわれることがわかった。
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは11月22日、2017年1~9月期の決算を明らかにした。
アストンマーティンは11月21日、英国ロンドンにおいて、新型『ヴァンテージGTE』を発表した。
アストンマーティンは21日、新型『ヴァンテージ』を、本国であるイギリスと、日本を含む世界6カ国で同時に発表した。2018年第2四半期からデリバリーを開始する計画で、日本での価格は1980万円(税抜)からを予定している。