◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps ◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング
◆DBX専用プラットフォームの恩恵 ◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた ◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
アストンマーティン(Aston Martin)は1月31日、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、一部株式を売却することで合意した、と発表した。
F1に参戦するレッドブル・レーシングは1月31日、チームのタイトルパートナーを務めるアストンマーティンとのそれに関する契約が今季2020年限りで終了する旨を発表した。アストンマーティンには21年の“自チーム擁立”に関する報道も出ている。
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。
◆デザインは最も有名なアストンマーティンに触発 ◆5.2リットルV12ツインターボ搭載 ◆世界限定88台を手作業で生産
アストンマーティン(Aston Martin)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、Gentex社と共同開発した次世代リアビジョンシステムを初公開すると発表した。
◆両社のデザイナーが密接に連携 ◆高性能な高級車を所有する顧客を満足させるヘリコプターが目標 ◆アストンマーティン車と同じ素材をインテリアに
アストンマーティン(Aston Martin)は12月9日、エアバスコーポレートヘリコプターズと提携を結び、それぞれが持つ自動車とヘリコプターの設計に関するノウハウを統合させた新製品を共同開発すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は12月6日、英国ウェールズ州セントアサンに新工場を開所した。ブランド初のSUV、『DBX』を2020年から生産する。
ピレリ(Pirelli)は、アストンマーティン初のSUV『DBX』(Aston Martin DBX)に新開発の専用タイヤ3種類をOE(新車装着用)タイヤとして供給する。
◆ブリティッシュエアウェイズと協力 ◆コンコルドがモチーフの内外装 ◆725psのV12ツインターボ搭載
アストンマーティンは11月21日、ブランド初のSUV『DBX』を都内で日本初公開した。アストンマーティンのリチャード・ハンバート副社長は「DBXのルックス、サウンドおよび走行性能はアストンマーティンならではのもの」としたうえで、「DBXは比類なきモデル」と強調した。
◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り ◆48Vの電動エアサスペンション ◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに ◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン
◆英国のブラフスーペリアと共同開発 ◆軽量構造により乾燥重量は180kgに ◆V型2気筒ターボは最大出力180hp ◆価格は10万8000ユーロ