全国軽自動車協会連合会は7月6日、2022年上半期(1~6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比6.0%減の10万3948台で8年連続のトップとなった。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIスペーシア搭載の全方位モニター用カメラアダプター「RCA116K」を新発売。
ダムドは6月1日、スズキ『スペーシアギア』用シートカバー「ノマド」の販売を開始した。
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比3.2%減ながら19万1534台を販売し、7年連続のトップとなった。
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。
ノーマルとちょっとルックスが違うかわいいクルマと一緒にいると、普段の移動もお休みの日のドライブも、めっちゃ楽しくなるし、おしゃれ雑誌のモデルになった気分にもなれる。不思議。
ダムドは3月1日、スズキ『スペーシアギア』用新作ボディキット「スペーシアギア・ノマド」の販売を開始した。
ダムドは12月28日、2022年発売予定のスズキ車用新作ボディキット「ダムド スペーシアギア ノマド」「ダムド エブリイ & エブリイワゴン リトルD」のCG画像を先行公開した。
パイオニアは、同社のカーナビゲーションが、一部仕様を変更してスズキが12月24日より発売する軽自動車『スペーシア』『スペーシア カスタム』『スペーシア ギア』のメーカーオプションに採用されたと発表した。
スズキは軽乗用車『スペーシア』『スペーシアカスタム』『スペーシアギア』を一部仕様変更するとともに、スペーシアギアに特別仕様車「マイスタイル」を設定して12月24日より発売する。また、「スペーシア 車いす移動車」も仕様変更を行い、2022年1月27日に発売する。
スズキは、車載通信機(DCM)を搭載し、オペレーターサービスやスマートフォンのアプリと通信する、コネクテッドサービス「スズキコネクト」を開始。12月24日に発売するスペーシアシリーズに導入する。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。その結果を発表した。