ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー・リミテッド』の装備を一部変更して27日から発売開始した。今回の一部改良では、17インチにサイズアップし、よりスポーティなクロームクラッド・アルミホイールを採用した。
ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップの新型ジープ『グランドチェロキー』を7月9日から発売すると発表した。オンロード性能を進化させるとともに、ジープとして初めて5.7リットル「HEMI」エンジンを搭載した。
ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップ、『グランドチェロキー』の新型を7月9日に日本発売する。ジープならではのオフロード性能を損なうことなく、大幅に洗練されたオンロード性能を実現し、プレミアムSUVとして進化を遂げた。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の特別限定車「エクストリームスポーツ」を設定して6月4日から発売すると発表した。
三菱『ジープ』のホンネを、開発にたずさわった技術者にインンタビューする、今回はそのパート2、三菱製ジープが自衛隊に採用されたあとから生産終了までの話が取り上げれている。46年間も作られ続けたとは驚きだ。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー』の特別仕様車「リミテッドプラス2」を限定で23日から発売すると発表した。限定150台。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の特別仕様車「サハラプラス」を限定で、23日から発売すると発表した。限定100台。
ビッグ3の中で唯一業績好調なクライスラーグループが、ニューユークモーターショーで元気をアピール。ジープ『グランドチェロキー』にも「SRT8」バージョンが登場した。クライスラー『300C』に搭載されている415hp、「HEMI」6.1リットルV8エンジン搭載。
長らく待ち望まれていた7人乗りSUV、ジープ『コマンダー』がついにデビュー。ベースとなっているプラットフォームは『グランドチェロキー』のものだが、バックエンドにより長いサブフレームが乗せられ、3列シートを可能にしている。
ダイムラークライスラー日本は、SUVのジープ『チェロキー』の2005年モデルを発表した。5日から発売する。
ダイムラークライスラー日本では、2003年に東京、2004年に大阪にて開催し好評だったオフロード体験イベント「ジープ・エクスペリエンス」を、今年は名古屋にて、4月16日(土)、17日(日)の2日間、開催する。
デトロイトモーターショーでお披露目されたジープのコンセプトモデルにクローズアップ。前後にエンジン、4輪独立操舵などなどへんてこ機能満載で圧巻の『ハリケーン』を始め、桁外れのスケールを持った未来のオフロ−ダーに目は釘付け。
クライスラーグループのダッジが、SUVコンセプト『ニトロ』を発表。ジープ『リバティ』をベースとしたモデルで、将来の市販化が明確にされている。
クライスラーは“Childhood passsion”というカタログを配布。絵本形式のカタログから、子供の頃に描いた夢がコンセプトカーというカタチになっていくストーリー仕立てとなっている。
クライスラーは、デトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表した3つのコンセプトカーのうち、2モデルの市販化に向け「おおいなる努力をしている」という。