スズキは3月16日、LOMBYと自動配送ロボットの共同開発契約を締結したと発表した。
「大手回答 春闘軒並み『満額』」(読売)、「『満額』続出 物価高に配慮」(産経)、「製造業、8割が満額回答」(日経)などと、まるで中小企業で働く人たちを逆撫でするようなタイトルだが、きょうの各紙をみると、1面トップ記事で報じたメディアもあったほどである。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、新開発800ccエンジンを搭載する『V-ストローム800DE』や『GSX-8S』などを参考出品する。
スズキ(Suzuki)は3月2日、コンパクトSUVの『ジムニー』(日本名:『ジムニー・シエラ』に相当)に「ヘリテイジ・エディション」を設定し、オーストラリアで300台限定販売すると発表した。
名古屋キャンピングカーフェア会場で感じたのは、定着した軽キャンパー人気だった。軽キャンパーの周りをグルっと囲んで、出展者と来場者が商談する光景も多く見られた。ここではディーラーから、カスタムショップまでが手掛けた多種多様な軽キャンパーを紹介しよう。
スズキは、二条城(京都府中京区)における来城者の移動手段としてセニアカーを追加導入。3月6日から19日まで試験運用を実施する。
スズキは、3月23日から26日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2023」に出展する。
愛知県のカスタムビルダー「ケイワークス」が寝心地を追求して製作している軽キャンピングカー『NEDOKO(ねどこ)』。名古屋キャンピングカーフェア2023では、日産『クリッパーリオ』をベースにした即納車を特別展示して話題を集めた。
スズキは2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比9.6%増の25万9497台で2か月ぶりのプラスとなった。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴン『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。
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スズキのインドネシアにおける生産子会社「P.T. INDOMOBIL SUZUKI INTERNATIONAL(以下、ISI)」は、2月26日まで開催中のインドネシア国際モーターショー(IIMS)2023において、『グランド・ヴィターラ』の最新モデルをインドネシアで発売すると発表した。
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。