日常の足として街乗りに最適なのはもちろん、郊外へのちょっとしたツーリングにも使えて便利な125ccスクーター。大人気の原付2種クラスで昔も今も強い存在感を放つスズキのニューモデル「バーグマンストリート125EX」をインプレッション
スズキは9月10日、はままつフルーツパーク時之栖内特設会場において『KATANA』(カタナ)オーナーや広くライダーを対象にしたユーザー参加型イベント、『KATANA Meeting 2023』を開催する。
スズキは2023年1月、インドにて次世代EVコンセプトモデル『eVX』を世界初公開したが、その市販型プロトタイプを初めてスクープした。
スズキの新型『Vストローム800DE』は、車体を軽くし、ストローク量に余裕を持った前後サスペンションを装備しつつ、フロントにはダートでも高い走破性を発揮する大径21インチホイールを履く。
マルチスズキは7月5日、新型3列シートSUV『インビクト』(Maruti Suzuki INVICTO)をインド市場で発売した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「スズキ・カプチーノ」に関する出題です。
14日の日経平均株価は28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。海外市場の堅調な動きを受け買いが先行したが、上値は利益確定売りが抑える展開となり、引け間際にマイナス圏に沈んだ。
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスマイル』を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「ハイブリッド Sリミテッド」を設定して7月28日より発売する。
12日の日経平均株価は前日比259円64銭安の3万1943円93銭と反落。米国株高を受け買い先行で始まったが、外国為替市場での円高ドル安が重しとなり、買い一巡後はマイナス圏に沈んだ。
7日の日経平均株価は384円60銭安の3万2388円42銭と続落。米国株安を受け、売りが先行する展開。ただ、寄付の売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
6日の日経平均株価は565円68銭安の3万2773円02銭と大幅続落。世界的な景気の悪化懸念、米国市場の下落を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。
5日の日経平均株価は83円82銭安の3万3338円70銭と続落。1990年3月以来33年ぶりの高値圏とあって、利益確定売りに押される展開となった。一方で買い意欲は強く、下値は限定的だった。
◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い ◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは… ◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。
スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。