サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスマイル』を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「ハイブリッド Sリミテッド」を設定して7月28日より発売する。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。
ユアブランドは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」にて、スズキ『ワゴンRスマイル』ベースのカスタムカー「マローネ」を出展する。
スズキは、月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を2月1日より全国で開始した。
カナック企画は、スズキ『ワゴンRスマイル』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S007」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。
威圧的なフロントフェイスではなく、まさに“スマイル”フェイスなスズキ『ワゴンRスマイル』。他社からも優しい顔つきを踏襲したクルマが出てきている。そこでワゴンRスマイルのエクステリアデザイナーにそのデザインについて話を聞いた。
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。
【青山尚暉のわんダフルカーライフ】2021年 わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー 輸入車&軽自動車部門を発表!
Yahoo! JAPANは12月15日、「自動車の検索急上昇ランキング2021」を発表。国産乗用車ではホンダ『ヴェゼル』、軽自動車はスズキ『ワゴンRスマイル』、輸入車はジープ『ラングラー』がそれぞれ1位となった。
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ ◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い ◆スライドドア版のワゴンRがあれば…
スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。
帯が『スペーシア』でタスキが『ワゴンR』だとすると、その中間に位置するのが『ワゴンRスマイル』だ。だとすると、短くも長過ぎもしない、ちょうどいい頃合いの軽自動車ということになる。
スズキから『ワゴンRスマイル』が発売された。『ワゴンR』程度の車高を持つスライドドアという企画から誕生したこのクルマの開発責任者に、その誕生背景や特徴について話を聞いた。