スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略についての説明会を開催。鈴木俊宏社長はカーボンニュートラル社会の実現に向け、電気自動車(EV)などの電動車開発や先進技術開発に2兆円、バッテリーEV工場の建設などの設備投資に2.5兆円、合計4.5兆円投じると発表した。
スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表。日本・インド・欧州などにバッテリーEVを投入し、売上倍増を目指す。
日経平均株価は前日比95円82銭高の2万7395円01銭と4日続伸。米国株高を受け買いが優勢だったが、前日まで3日間で900円上昇しただけに、利益確定売りが上値を抑えた。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、2月3日より発売する。
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生 ◆スズキのグローバル市場における最上位SUV ◆ハイブリッドはクラス最高の燃費27.97km/リットル
日経平均株価は前日比652円44銭高の2万6791円12銭と大幅続伸。買い一巡後は伸び悩んだが、昼過ぎに日銀の政策決定会合が大規模な金融緩和政策を維持する方針を明らかにしたことで、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
さまざまなショーで脚光を浴びてきたTSDの「ジムリィ」は東京アウトドアショーでも大好評。スズキ「ジムニー」のフェイスを取り入れ、リフトアップをするなど、アウトドア用にカスタムしたスズキ「エブリィ」だ。
スズキのインドネシアにおける四輪・二輪生産子会社スズキ・インドモービル・モーター社(SIM)は、12月6日に四輪車累計生産300万台を達成。1月16日にチカラン工場で記念式典を開催した。
インド自動車工業会(SIAM)は1月13日、2022年の新車販売台数(乗用車と商用車、出荷ベース)が472万5472台だった、と発表した。前年比は25.7%増と、2桁増を達成している。
スズキ株式会社のブースには、『エブリイワゴン』をベースに、メーカー純正オプションのベッドキット、ベッドマット、乗降ボードの3点がセットになった『2段ベッドセット』とカーテン&タープキットを装備したモデルが展示されていた。
スズキ株式会社のブースには、“ぼくらは遊び心でつながれる”をテーマに、新型『スペーシア ベース』のカスタマイズカーが展示されていた。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアはインドで開催されているAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、新型コンパクトSUVの『ジムニー5ドア』を発表した。レスポンスが追いかけてきたスクープ情報をまとめておとどけする!
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアは「Auto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、新型SUVの『フロンクス』を発表した。力強さと流麗さとを兼ね備えたクーペスタイルと、取り回しの良さとを備えたクロスオーバーだ。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアはAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、新型コンパクトSUVの『ジムニー5ドア』を発表した。全長は3985mm、ホイールベースは2590mm、エンジンは1.5Lガソリンでトランスミッションは5MTまたは4ATだ。
スズキは1月11日、インド・デリー近郊で開幕した「オートエキスポ2023」にて、EVコンセプトモデル『eVX』を世界初公開した。