カリフォルニア州にある自動車コンサルティング会社、オートパシフィックが発表した2006年モデルの新車満足度調査結果が発表された。それによると、総合での満足度が最も高かったのは、ヒュンダイ『アゼラ』で、SUV部門ではリンカーン『ナビゲーター』だった。
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、2006FIFAワールドカップドイツ大会の開催に連動した記念限定車を設定し、6月10日から限定50台で販売する。
《残席わずか》ヒュンダイモータージャパンは、2006FIFAワールドカップ日本戦の観戦ツアーを企画し、参加者全員に観戦チケットを提供する。
ヒュンダイモータージャパンは、ヒュンダイ車を最長1週間試乗できる「どうだい、ヒュンダイ! とりかえっこ」キャンペーンを13日より開始し、キャラクターに昨年の『ソナタ』デビューキャンペーンに続き、韓流スター、ぺ・ヨンジュンを起用する。
ヒュンダイモータージャパンは、ヒュンダイ車を最長1週間試乗できる「どうだい、ヒュンダイ! とりかえっこ」キャンペーンを13日より開始。21日までにキャンペーンに応募した人から抽選で10組20名に、ワールドカップドイツ大会「日本対ブラジル」戦の観戦チケットをプレゼントする。
米道路安全保険機構(IIHS)が行ったクラッシュテストで、ミニバンとして過去最高の安全度を保証されたヒュンダイの2007年モデル『エントラージュ』。そのエントラージュの価格が発表された。ベースモデルの「GLS」が2万4495ドル。
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、4月1日付けで、パク・ビョンエン氏が社長兼CEO(最高経営責任者)に就任する人事を発表した。菅原俊朗社長は退任する。
ヒュンダイモータージャパンは、2.7リットルおよび2.0リットルエンジン搭載のSUV、『JM』の2006年型を、3月1日より日本全国のヒュンダイ正規販売店にて発売した。細部にわたって商品性向上を図った。
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、『JM』の2006年モデルを1日から発売開始した。細部にわたって商品性の向上を図った。価格は「2.0GLS」が193万2000円。
ヒュンダイは北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーに『HCD9テーラス』を出品する。4.6リットルV8エンジン、6ATを装備する2+2シーターのコンセプトスポーツカー。
ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、新型乗用車『グレンジャー』を5日から発売開始した。販売目標は年間1500台。高級乗用車『XG』の後継車として開発されたもので、コンセプトは「洗練された極上のバランス」。
サッカーW杯(ワールドカップ)のオフィシャル・スポンサーである韓国のヒュンダイは、W杯のオフィシャルウェブサイトにおいて、各国代表チームを応援するためのスローガンを募集する“Be there with Hyundai”というキャンペーンを実施している。
ロサンゼルスオートショー(ロサンゼルスモーターショー)のデザインチャレンジコンペは、自動車業界のデザイナーがテーマに沿って未来のクルマをデザインし、新たなトレンド作りに挑戦する。来年のLAオートショーでは「LAアドベンチャー」がテーマ、参加作品を紹介しよう。
ヒュンダイはコンセプトクーペに「HCD」というブランドをつけて発表しているが、その最新モデルがデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)でデビューする。名前は『HCD9テーラス』。
ヒュンダイの世界戦略車、『ソナタ』のサスペンションはフロントはダブルウィッシュボーン、リヤはマルチリンクとアッパーミドルサルーンの定番ともいえる形式を採用している。