カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツ『Ninja 400』の2019年モデルを発表。2018年10月1日より販売を開始する。
デザインを学び始めたばかりの学生に、モーターサイクルデザインの魅力を伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が8月23~24日に長岡造形大学(新潟県)で開催。初日のプログラムは一般にもその様子が公開された。
カワサキ(川崎重工)の有志エンジニアと有志テストライダーからなる独立チーム「チーム38」は、8月11~17日に米ボンネビル・ソルトフラッツで開催されたボンネビル・スピードウィークにおいて、フラッグシップ『Ninja H2』で世界最高速のクラス記録を樹立した。
カワサキ(Kawasaki)の社員有志によるレーシングチーム「チーム38」は、8月11日から17日に米国で開催される「ボンネビル・スピードウィーク」(Bonneville Speed Week)に『Ninja H2』で参戦する。
川崎重工は、998ccスーパーチャージドエンジン搭載のフラッグシップモデル『Ninja H2 / Ninja H2カーボン』を改良、8月10日より導入国で順次受注を開始する。
川崎重工業は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。営業利益は44.6%増の71億円と大幅増益となった。
鈴鹿8耐前夜祭は台風の影響が心配される中、19時スタート予定を2時間前倒しし明るい時間帯での開催となったが、グランドスタンドには多くのファンが集まった。
トップ10予選は終了5分前にNo. 11 Kawasaki Team GREENのジョナサン・レイが前日の予選に引き続きハンパない走りを披露。2分5秒403で見事ポールポジションを獲得した。
現在、鈴鹿サーキットで開催中の2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。
"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会の公式予選が鈴鹿サーキットで27日に行われ、No.11 Kawasaki Team GREEN(渡辺一馬/ジョナサン・レイ/レオン・ハスラム)がトップタイムを記録した。
カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラーのカワサキ『Ninja 1000』に新グラフィックスを設定、8月1日に発売する。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。「Ninja+ツーリング」という“夢のコラボレーション”マシンだ。
カワサキモータースジャパンは、レストロスポーツの『Z900RS CAFE』(CAFE=カフェ)に、ストームクラウドブルー、メタリックグラファイトグレー、ヴィンテージライムグリーンを設定、8月1日から順次発売予定だ。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月の発表、12月の発売以来、人気のレトロスポーツ。外観、性能はそのままに2019年モデルとなる。
カワサキモータースジャパンは、同社市販モトクロッサーのフラッグシップモデル『KX450』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして9月1日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、6月末までの期間限定で開設予定だった「カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋」について、7月3日にリニューアルし、開設期間を12月末まで延長すると発表した。