川崎重工は、今なお根強い人気を誇る『750RS』(Z2、1973年)および『900 super4』(Z1、1972年)シリーズのシリンダーヘッドの再生産を行うと発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-10R』シリーズ3モデルを3月1日より発売すると発表した。
川崎重工は2月12日、カワサキ『Z900RS』など3車種のABS(アンチロックブレーキシステム)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
カワサキモータースジャパンは、空冷バーチカルツインエンジンを搭載する大型トラディショナルバイク「W800シリーズ」を復活。『W800ストリート』および『W800カフェ』を3月1日より発売する。
川崎重工業は1月31日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。車両事業や航空宇宙システム事業の不振で、営業利益は前年同期比17.4%減の368億円となった。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Zシリーズ」に新型車『Z400』を追加し、2月15日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、ミドルスポーツ『Ninja 650』『Ninja 650 KRTエディション』『Z650』の2019年モデルを2月1日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載する高性能ツアラー『Ninja H2 SX』シリーズに、最上位モデル「Ninja H2 SX SE+」を設定し、2月1日より発売する。価格は277万5600円。
カワサキは、昨年11月のミラノモーターサイクルショーで発表したアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000』シリーズの上位モデル『ヴェルシス1000SE』を2月1日より発売すると発表した。
全国軽自動車協会連合会は1月7日、2018年(1~12月)の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。カワサキが1997年の統計開始以来、初の首位となった。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載する『Ninja H2』シリーズの公道トップグレードモデル「Ninja H2カーボン」を日本市場に導入、12月10日より予約受注を開始した。
川崎重工は12月6日、カワサキ『Z900RS』のリヤブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年10月19日~11月9日に製造された395台。
ブリヂストンは、カワサキのアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000/1000SE』の新車装着用タイヤとして「BATTLAX スポーツツーリング T31」を納入すると発表した。