スウェーデンにおいてランボルギーニ・ブランドの確立に成功したフォルクスワーゲン・グループ・スウェーデン(VGS)は、2008年1月1日をもって総代理店権をフォン・ブラウン・スポーツ・カーズに移行する。
ランボルギーニ ジャパンは20日、新型スーパーカー『レヴェントン』が「L’Automobile piu Bella del Mondo(The World’s Most Beautiful Automobile 2007)」のスペシャルモデル部門に選出されたと発表した。
税抜き100万ユーロのプライスタグがつけられた、ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴェントン』。スタイリングは戦闘機をモチーフにしているが、23日、1台のレヴェントンが実物のジェット戦闘機と速さを競った。
第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです」。さあ、ショーの時間だ。
第40回東京モーターショー2007が24日、千葉市の幕張メッセで開幕した。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」さあ、ショーの時間だ。
10月24日、2007年度東京モーターショーにおいてランボルギーニ社のプレスブリーフィングが行なわれた。会場で登壇したのはアウトモビリ・ランボルギーニS.p.A社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏。
フランクフルトモーターショーで発表されたランボルギーニ『レヴェントン』は、100万ユーロのプライスタグが付けられたが、すでに完売したという。スタイルインスピレーションは、戦闘機の『F22ラプター』だという。ミリタリー調でボディーカラー・インテリアもまとめられている。拘りは細部にまで散りばめられている…
世界で20台、税抜き100万ユーロのスーパープライス・スーパーカー、『レヴェントン』。日本法人はVの字に「ヴ」をあてたが、スペイン語のVは唇をかまないのである。
ランボルギーニは11日、フランクフルトモーターショーでスーパーカー『レベントン』を発表した。全世界でわずか20台がカスタマーのもとに届けられ、その価格は税抜き100万ユーロ、1億5700万円。
イタリアの郵政省であるポステ・イタリアーネ(Poste Italiane)は、ランボルギーニ『ミウラ』の記念切手を発売した。これは同省が発行する「メイド・イン・イタリー・シリーズ」の1つ。
チューニングやドレスアップだけでなく、カーオーディオにも注力した輸入車が勢揃いした東京スペシャルインポートカーショー。中にはカスタムカーオーディオの醍醐味を目一杯アピールするかの如く、コッテコテの飾り立てたショップ渾身のデモカーも。
イタリアのラ・パヴォーニ社はこのほど、エスプレッソマシーン『トニーノ・ランボルギーニEPS』を発売した。デザインを担当したのは、トニーノ・ランボルギーニ社。
独フォルクスワーゲン(VW)は、同社のヴォルフスブルグ(Wolfsburg)工場に隣接する地区にアウトシュタット(Autostadt)というテーマ・パークを開設している。入場料は大人15ユーロ(2350円)。
アウトモビリ・ランボルギーニは3月29日−4月1日に、ドイツ、エッセンで開催されたテクノ・クラシカにランボルギーニ『クンタッチ』(=カウンタック)を出展し、同車の生誕35周年を祝った。
ジュネーブモーターショーが、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕、一般公開は3月8−18日の日程で開催された。コンパニオン写真蔵をお楽しみください。