ブリヂストンは、2023年にモータースポーツ活動60周年を迎える世界最高峰のタイヤメーカーは「走るわくわく」をテーマに、モータースポーツの楽しさとタイヤの重要性を伝えるイベント・展示を行った。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表した『AE86 BEVコンセプト』。今から40年近くも昔に発売され、なお高い人気を集めるAE86型 カローラレビンのパワーユニットをEV化したという、前代未聞のコンセプトモデルだ。
東京オートサロン2023の横浜ゴムブースで注目を集めたのが、トヨタ「GRカローラ MORIZO EDITION」。白いボディにタイヤのパターンを入れた特徴的なデザインは新作タイヤであるADVAN APEX V601をアピールする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が「東京オートサロン2023」でのBLITZブースを出展概要を発表した。2023年は「踏襲と変革」をテーマに、新時代に向けた車両・商品を多数展示するという。
住友商事は12月20日、トルクメニスタン自動車庁向けに、合計2110台のタクシーとバスを輸出すると発表した。同国の約1年分の新車総輸入台数に匹敵する規模で、契約金額は1億1500万ドル。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月2日、新型車『GRカローラ』の発売に伴い、GRパーツブランドの「GRドアスタビライザー」「GRカーボンナンバーフレーム」「GRドアハンドルプロテクター」の汎用品を適合拡大し、設定した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は12月2日、新型車『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』の抽選申込の受付を開始した。いずれもMTのみで、「RZ」が525万円、「モリゾウエディション」が715万円。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecD」にトヨタ『カローラツーリング』用の適合ラインナップを追加した。
日本自動車販売協会連合会は11月7日、2022年10月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。6か月連続トップの『ヤリス』をはじめ、トップ5をトヨタ車が独占した。
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、高性能5ドアハッチバックの『GRカローラ』をベースにした「ラリーコンセプト」(Toyota GR Corolla Rally Concept)を、SEMAショー2022で初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は10月31日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』のペースカー仕様を11月1日(日本時間11月2日未明)、米国で開幕するSEMAショー2022に出展すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は10月28日、高性能5ドアハッチバックの『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)をベースにした「ラリーコンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
名古屋市の中心市街地を舞台に10月23日に行われた「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」。パレードやラリーカーのデモ走行、各種イベントなどで盛り上がりを見せた。その中でも、来場者を驚かせたのは、ショッピングビルに飾られたF1マシンだった。
スーパー耐久第6戦岡山3時間レースが岡山国際サーキットで15日(土)予選、16日(日)決勝で行われた。32号車水素カローラにスクラップを活用した電炉材をリアロアアームに採用してレースに参戦した。
ひと工夫の盛り込まれた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、人気の「ホルダー」をフィーチャーする。ドリンクやスマホ、さらには後席の乗員用タブレット等をセットできるホルダー類を紹介していく。