ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月15日、スターバックスと提携を結び、米国のスターバックスの店舗にEVなどの電動車向けの急速充電器を設置すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月11日、スウェーデン・ストックホルムの技術拠点に投資を行うと発表した。次世代EVなどに搭載するソフトウェアの少なくとも半分を、自社開発するという目標を2020年代の半ばに達成するのが狙いだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ブランド初のEV専用モデル『C40リチャージ』の一部装備と価格を変更した仕様を3月11日より発売する。
ボルボカーズは3月4日、ブランド初のEV専用車の『C40リチャージ』(Volvo C40 Recharge)に、欧州で新グレードを設定すると発表した。
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、「XC40リチャージ」(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。
◆1回の充電での航続は最大434km ◆車台を共有するXC40とは違うSUVクーペ ◆インフォテインメントはグーグルと共同開発 ◆グローバルでオンラインでのみ販売
◆新しいフロントバンパーとフレームレスグリルプレートを採用 ◆ツインモーターは最大出力408hp ◆グーグル「アンドロイド」ベースのインフォテインメント
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、『XC40リチャージ』(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。
ボルボ・カーズ(Volvo Cars)は3月3日、新しいワイヤレス充電技術を現実の都市環境に組み込んでテストを行うと発表した。
SUV自体はその前からあったが、乗用車ベースの、今に繋がるスタイルが定着したのは1990年代終盤~2000年代初めにかけて。今回はそんな“今のSUVの初期のモデル”を取り上げてみた。
ボルボ・カー・ジャパンは2月24日、『XC60』など4車種の事故自動緊急通報装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回はちょっと懐かしい欧州カブリオレを集めてみた。どのクルマもそれぞれに個性があり、今からでもまた乗りたいと思わせられる、味わい深いモデルばかりだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月15日、同社のサステナビリティ(持続可能性)への取り組みが4年連続で最高評価を受け、自動車業界で最もサステナビリティに配慮した企業のひとつとして認定された、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月11日、2021年通期(1~12月)の決算を発表した。およそ2.4倍の増益を達成している。