ボルボ・カー・ジャパンは11月16日、『V40』と『V40クロスカントリー』のキャップレス給油口に不具合があるとして国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年6月16日から2019年1月8日に輸入された1万5345台。
ボルボ・カー・ジャパンは2月18日、『V40』および『V40クロスカントリー』の(ブリーダーホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日から2016年10月27日に輸入された4825台。
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
2013年に販売が開始されたCセグメントハッチバックのボルボ『V40』は2016年に大幅改良を受け、エクステリアやインテリアの変更が施された。ボルボのフィロソフィーに従い、豊富な運転支援システムも搭載されている。
ボルボ・カー・ジャパンは1月16日、『V40』など6車種について、排気ガス再循環装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆最後のボルボ V40を味わう。 ◆「そっと体全体を包み込んでくれているような安心感」 ◆V40は緑のにおいがよく似合う。
ボルボ・カー・ジャパンは5月22日、『V40』など8車種2万0510台について、排出ガスが基準を満たさないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは、ショートワゴン『V40』に特別限定車「V40 T5 R-デザイン・ファイナルエディション」を設定し、50台限定で4月11日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは2月15日、『V40』などディーゼルモデル6車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ(Volvo V40)の新たなラインナップとしてベーシックモデルの「タックエディション(Tack Edition)」と充実装備の「クラシックエディション(Classic Edition)」を設定し、12月18日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトハッチバック『V40』および『V40クロスカントリー』(Volvo V40 / V40 Cross Country)に限定モデル「ダイナミックエディション」を設定し、8月23日より販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。