26日の日経平均株価は前日比51円82銭高の3万3305円85銭と小幅続伸。米株価指数先物の上昇が相場の支えとなったが、前日の欧米市場がクリスマス休暇で休場。方向感に欠ける展開の中、わずかに買いがまさった。
25日の日経平均株価は前週末比84円98銭安の3万3254円03銭と続伸。米国市場のハイテク株高を受け、主力銘柄に買いが入った。
22日の日経平均株価は前日比28円58銭高の3万3169円05銭と小反発。米国市場が上昇した流れを受け、半導体関連株を中心に買いが入った。
21日の日経平均株価は535円47銭安の3万3140円47銭と大幅反落。米国市場の反落、トヨタ自動車株の急落から投資家心理が悪化し、幅広い銘柄が売られた。
20日の日経平均株価は前日比456円55銭高の3万3675円94銭と続伸。米国株高を好感し、買いが先行。為替円安で輸出関連株に買い安心感が強まった。
19日の日経平均株価は前日比460円41銭安の3万3219円39銭と反発。日銀がマイナス金利の解除見送りを決定したことを好感し、後場入り後一気に買いが膨らんだ。
18日の日経平均株価は前週末比211円57銭安の3万2758円98銭と反落。日銀の金融政策決定会合(18~19日)の内容を見極めたいとのムードが強く、模様眺めムードが強かった。
15日の日経平均株価は前日比284円30銭安の3万2970円55銭と反発。米国市場の上昇を受け買いが先行し、円高一服も輸出関連株の買いを誘った。
14日の日経平均株価は前日比240円10銭安の3万2686円25銭と反落。米国株高を受け買いが先行して始まったが、外国為替市場での円高・ドル安が進行。輸出関連株への売りが膨らみ、マイナス圏へ沈んだ。
12日の日経平均株価は前日比82円65銭高の3万2926円35銭と続伸。米国株高を好感し、半導体関連株を中心に買いが優勢となった。
12日の日経平均株価は前日比51円90銭高の3万2843円70銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、上値では政局混迷を嫌気した売りが抑えた。
11日の日経平均株価は前週末比483.94円高の3万2791円80銭と反発。米国株高、円高の一服を好感し、幅広い銘柄に買いが先行した。
8日の日経平均株価は前日比550円45銭安の3万3307円86銭と続落。円高が重しとなり、輸出関連株が売りに押される展開となった。
7日の日経平均株価は前日比587円59銭安の3万2858円31銭と反落。米国景気の悪化に対する警戒感から、幅広い銘柄に売りが先行した。
6日の日経平均株価は前日比670円98銭高の3万3445円90銭と4日ぶりに大幅反発。値ごろ感からの買いが終日続いた。