ヒュンダイモータージャパンでは、応募者の中から抽選で25組50名様をサッカー欧州選手権大会(UEFA EURO2004)の決勝戦を観戦するツアーに招待するプレゼントキャンペーンを実施している。締め切りは5月8日。
ヒュンダイモータージャパンは12日、ミニバン『トラジェ』が燃料漏れを起こす可能性があるとして国土交通省にリコールを届け出た。
現代(ヒュンダイ)自動車は、来週から始まるシカゴオートショー(シカゴモーターショー)でクロスオーバータイプワゴン、『ツーソン』をデビューさせる。
ヒュンダイ(現代)の未来を切り開くスポーツカーが登場した。全長4326mmx全幅1822mmx全高1339.5mm、ホイールベース2633mm、2.7リットルDOHCV6と6MT搭載のスポーツカーコンセプト『HCD8』だ。
ヒュンダイ自動車は、デトロイトオートショーで『HCD8』スポーツクーペコンセプトを発表する。このクルマはヒュンダイがカリフォルニア州アーバインに建設したデザインセンターで生み出された初めてのモデル。
韓国・現代(ヒュンダイ)自動車の日本法人は3日、小型車『エラントラ』など5車種、合わせて1497台のリコールを国土交通省に届け出た。
ヒュンダイ(現代)アメリカは、新しいSUVの名前が『ツーソン』になる、と発表。8月からの発売も表明した。
現代(ヒュンダイ)『ネオスII』のドアはコンセプトカーとしては珍しくない観音開きのドアであるが、ドアヒンジは一点支持ではない。
現代(ヒュンダイ)『ネオスII』のコンセプトは馬に乗って、ナイトシーンに繰り出すことだという
モーターショーの韓国車はヒュンダイ、キア、デーウが展示されているが、自社ブランドで日本に展開しているのは現在のところ「ヒュンダイ」のみ。同社は電動折りたたみハードトップを備える『CCS』を展示した。
現代(ヒュンダイ)『NEOS-2』は日本技術研究所にて作られたコンセプトカーである。韓国人はこのクルマをどう受け止めるのだろうか?
現代(ヒュンダイ)自動車は、東京モーターショーに新しいパッケージングとコンセプトのクロスオーバー・ユーティリティ・ビークル『NEOS-II』(ネオス・ツー)を世界で初めて公開する。
三菱自動車では、アメリカでの企業活動の指導者としてフィンバー・オネイル氏を迎えた。このオネイル氏が着手しようとしているのが、保証期間の延長だ。内容は、ベーシックな保証を5年に、パワートレインなどについては10年にする、というもの。
ヒュンダイモータージャパンは、3月から1年間、東京ドーム内にHYUNDAIのロゴとホームページアドレスを記した広告看板を掲出すると発表した。掲出するのは1塁側・3塁側のダグアウト前に各2枚で合計4枚。テレビの野球中継で露出機会が多いとしている。
ヒュンダイモータージャパンは、ヒュンダイ山口が山口県萩市から公用車を受注したと発表した。日本の自治体が輸入車、それも韓国車を公用車として採用するのは初めて。