トライアンフは、『ボンネビルLTD』の限定車を4月から販売を開始する。世界限定700台で、日本では30台限定。価格は99万9810円。
市光工業は3月6日、スズキの大型スクーター『スカイウェイブ650LX』(海外名=『バーグマン』)向けのヘッドランプの量産を開始し、二輪車用ランプ市場に新規参入したと発表。
ユニオートは、3月1日から、50ccギア付オートバイ「みんなのバイクVS50」を発売開始した。
キムコが、Gシリーズの直系となるハイユーティリティースクーター『G-DINK125i』を3月に発売する。
スズキは、新型ロードスポーツバイク「GSR750 ABS」を3月21日から発売すると発表した。
ホンダは、1800ccのスタイリッシュな大型二輪クルーザー『ゴールドウイングF6B』を2月28日から発売すると発表した。
トライアンフ・ジャパンは『ニュー・ストリートトリプル 85 ABS』と『ニュー・タイガースポーツ 1050 ABS』を4月に日本で販売すると発表した。
ヤマハ発動機は、深雪から圧雪まで幅広いフィールドでのスポーツ走行向け『FXナイトロX-TX1.75』をモデルチェンジするなど、スノーモビル2014年モデルを3月1日から予約受付を開始、11月1日から発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW Motorradツーリング・エンデューロ・モデル『BMW R 1200 GS』をフルモデル・チェンジして3月15日から販売を開始すると発表した。
ホンダは、250ccのネイキッドロードスポーツモデル「VTR」の一部を改良するとともに、新設計のハーフカウルを装着した「VTR-F」を追加し、2月14日から発売すると発表した。
ホンダは、米国シカゴで開催した国際モーターサイクルショーで「快適技術の体感」を開発コンセプトに掲げた「CTX」シリーズの第1弾としてネイキッドモデル『CTX700N』とカウル装着モデル『CTX700」を発表した。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター「ビーノXC50」シリーズに「カワイイ」カラーリングとグラフィックを採用した2013年モデルを3月1日から発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックトランスミッションを採用したキッズ向けプレイバイク「PW50」のグラフィックを『2013年YZ』シリーズと共通イメージに変更し、2月25日から発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3月1日からBMWモトラッドのロードスター・モデル『BMW F 800R』と『BMW R 1200R』の車両本体価格を11~12%引き下げると発表した。
川崎重工業は、ネイキッド・スポーツモデル「Z」シリーズに250ccエンジンを搭載した「Z250」を4月15日から発売すると発表した。