スズキは、ハンドルポケットを採用した50ccスクーター『レッツ5』シリーズを6月4日より発売する。
スズキは、スポーツネイキッド『グラディウス400 ABS』のカラーリングを変更して、6月19日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、夏バージョンの限定車『ビーノ XC50D バケーションスタイル』を1300台限定で設定、7月1日より発売する。
ホンダは、110ccスクーター『リード・EX』をフルモデルチェンジした『リード125』を7月4日に発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』に新色を設定し5月24日に発売する。
ホンダは、斬新なスタイリングのネイキッドスクーター『ズーマーX』を6月14日に発売する。
ホンダは、アウトドアイメージのスタイリングでレジャー用途に適した原付二種『クロスカブ』を6月14日に発売する。
ホンダは、個性的で躍動感あふれるスタイリングの125ccスポーツモデル『グロム』を6月21日に発売する。
ホンダは、水冷4ストロークOHC単気筒125ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『CBR125R』を6月17日に発売する。
カー用品事業とEV事業を手がけるプロスタッフは、EV事業部門を分離独立し、子会社の「株式会社プロッツァ」に移管すると発表した。
ヤマハ発動機は5月15日、ビッグスクーター『TMAX』をフルモデルチェンジし、6月25日から順次発売すると発表した。
デアゴスティーニ・ジャパンは5月14日、毎号付属されるパーツを組み立てるとスズキ GSX 1300R ハヤブサの1/4スケールモデルが完成する週刊『スズキ ハヤブサ GSX 1300R』を6月18日に創刊すると発表、都内で発表会を開催した。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社は、新型二輪コミューター『シューター』を5月4日に発表し、販売を開始した。
パナソニックサイクルテックは、スタイリッシュさと女性らしさを兼ね備えた電動アシスト自転車「プレジア」を5月7日から発売すると発表した。
スズキは上海に、3台の新型車を持ち込んだ。