スズキは、50ccスクーター『アドレスV50』に新色を設定し、5月8日より発売する。
スズキは、50ccスクーター『レッツ4』に特別色を設定し、4月26日より発売する。
ホンダがNew FUNdamental Conceptシリーズと名付けて4月23日から順次発売する新型400ccスポーツバイク3機種は、コストの6割強の部品をタイなど海外から調達し、熊本製作所で生産される。
ホンダがNew FUNdamental Conceptシリーズと名付けて4月23日から順次発売する新型400ccスポーツバイクの完成車開発担当を務める本田技術研究所の古川和朗氏は「今回目指したのは性能を使い切れる喜びを重視した楽しむためのスポーツ性能」と語る。
ホンダは新開発の直列2気筒400ccエンジンを搭載した新型スポーツバイク『CBR400R』など3機種を「New FUNdamental Concept」シリーズと名付け、4月23日から順次発売すると発表した。
ホンダは、400ccスポーツモデル『CBR400R』『CB400F』『400X』を4月23日より順次発売する。
ホンダは、250ccスーパーモタードモデル『CRF250M』を4月25日より発売する。
ビー・エム・ダブリューは、二輪車生産90年周年を記念し、『R1200シリーズ』に限定モデル「90周年 スペシャルエディション」を追加。4月10日より販売を開始すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッド90年の歴史を記念した3モデルを4月10日から販売開始すると発表した。
ヤマハ発動機は、YMJET-FI採用の115ccエンジンを、オフロードテイストの車体に搭載した ATコミューターの新製品『Xライド』を、4月よりインドネシアで発売する。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『Shiver750』の2013年モデルを5月下旬から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、YMJET-FI採用の115cc新エンジンを搭載した新型ATコミューター『FINO』を、3月下旬よりタイ市場にて発売すると発表した。なお、製造・販売はタイのグループ会社・タイ ヤマハモーターが行う。
KTMの製造、購買担当役員を務めるハラルド・トゥルキンガー氏は3月22日、会場内で会見し、2010年に発表した電動バイクのコンセプトモデル『Freeride-E』について「2014年モデルとして導入できるのではないかと考えている」との見通しを示した。
ピアッジオグループジャパンは、2013年中の発売を予定しているアプリリア『SRV850』、モト・グッツィ『V7 RACER』など4モデルを参考出品している。
ホンダは、次世代スクーター『リード125』をベトナムで生産し、3月に発売すると発表した。今夏には日本市場にも投入する。