ホンダ(Honda)の欧州部門は、『CB125F』の2024年モデルを発表した。新しいマフラーとリアのグラブハンドル、2種類の新色を採用している。
ヤマハは、10月から12月にかけて『XSR125』、『MT-125』、『YZF-R125』、『YZF-R15』を随時、国内ラインナップに加えている。
ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は11月23日、クラシックロードスターのBMW 『R 12 nineT』を欧州で発表した。2013年に登場した『R nineT』の後継モデルになる。
KTMジャパンはフルモデルチェンジしたKTM『390デューク』を日本国内に導入し、11月22日から12月24日まで予約販売を実施する。価格は78万9000円。
ホンダの二輪部門は12月、チョッパースタイルのクルーザーモデル『フューリー』(Honda Fury)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、1万1499ドル(約170万円)と発表されている。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。
ヤマハ発動機は、大型ネイキッドスポーツ『MT-10 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
「#ヤマハ女子」としても活動の場を広げつつある俳優・タレントの指出瑞貴さん。愛車の一台であるヤマハ『XSR700』に、人生初となる大規模なカスタムを施すということで密着取材した第二弾。今回は、いよいよオーダーしたXSR700カスタムが完成したということで、ショップに向かった。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのオフロードモデル『RX125』とそのモタードバージョン『SX125』に新グラフィックを導入し、11月17日より販売を開始した。
ヤマハが『XSR125』をはじめ『MT-125』、そして『YZF-R125』『YZF-R15』と、10~12月にかけて一挙に4つのモデルを国内ラインナップに導入している。このクラスに猛攻を仕掛ける背景には、近年の国内販売が堅調で特に125ccクラスの人気が上がっていることがある。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの新規車種『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』を、2024年3月29日に発売する。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティーモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性がターゲット。
新型ドゥカティ『スクランブラー』が2023年10月14日より発売開始。それを記念して10月25日に、東京タワーRED TOKYOにてローンチパーティーを開催。デザインユニット「GOO CHOKIPAR」がプロデュースし、オリジナルカラーキットを装着した新型スクランブラー アイコンが初お披露目され、全国10台限定で抽選販売されると発表された。
ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクであるヒマラヤがフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。