・ホンダCBR600RR、新色とクイックシフター追加 ・排出ガス規制に適合、環境に配慮 ・価格は146万円から、年間販売計画台数未公表
ポラリスジャパンは、アメリカのモトクロスブランド100%とのブランドコラボレーションによる限定モデル『FTR x 100% R Carbon』を国内導入する。
カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』のニューカラー&グラフィックモデルを2024年1月20日より発売する。
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ ・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞 ・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
ピーシーアイは12月12日、英国マットモーターサイクルズの新モデル『GT-SR 250』を発表した。
ドゥカティ(Ducati)は12月8日、ベントレーの18台限りの高性能クーペ『バトゥール』に着想を得た二輪車『ディアベル for ベントレー』を世界限定500台生産すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、同社初となるEVモーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』を2024年1月13日に発売する。
スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。
ファッションブランド『SHINICHIRO ARAKAWA』(シンイチロウアラカワ)の創立者で、ファッションデザイナーの荒川眞一郎氏にインタビュー。
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。
トライアンフは11月29日、競技用モトクロスバイク『TF 250-X』を正式発表した。
11月、最も注目を集めたモーターサイクル記事はヤマハの新型125ccクラスに関するもの。ヤマハは、エントリーモデル、セカンドバイクとして、価格を抑えながらも高いクオリティで、豊富なバリエーションを展開している最中だ。対して、ホンダの新型も負けていない……
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。
ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は、クラシッククルーザーの『R12』新型を欧州で発表した。