マフラー交換は古くからチューニングの超定番パーツ。その効果はまずパワーアップにある。排気抵抗を減らすことでスムーズにエンジンの燃焼室から排気ガスが抜けるようになり、エンジンは新しい空気を吸い込みやすくなる。それによってパワーアップを実現する。
ダムドが5月1日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用ホイール「Rally Racing 4×4」の受注を開始した。税込み価格は4万8400円(1本)。
レイズのホイールをこよなく愛するユーザーやレイズのホイールの導入を検討しているユーザーが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。そこで目立った欧州車へのホイール装着例をチェックしてみた。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
レイズファンが集まる一大ミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。4月21日に富士スピードウェイで実施されたモーターファンフェスタの中で開催された。同ミーティングのエントリー車の中でA・LAPを履く車両に注目した。
車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)にマツダ・ロードスターRFとホンダ・WR-Vの適合車種が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。
数多くのレイズユーザーが集結した「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日・富士スピードウェイ開催)。ユーザー取材をする中で、ひときわ異彩を放つホイールを発見。話を聞いてみるとUS仕様のTE37だと言うことが判明する。
レイズのホイールをこよなく愛するファンが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日開催)。会場に数多くのエントリー車を集めたホムラの装着車両をピックアップして紹介した。
ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。
富士スピードウェイで4月21日に開催された「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズホイールを履いたエントリー車が大集結した同ミーティングの中でチームデイトナを履いた車両に注目、人気とチョイスの傾向を探ってみた。
GW初日の4月27日、東京六本木ヒルズ・大屋根プラザにてトヨタ『クラウンクロスオーバー』をアウトドア仕様にカスタムした特別仕様車「LANDSCAPE」が披露された。
レイズホイールを愛車に履くユーザーのためのミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」が富士スピードウェイで4月21日に開催された。エントリー車の中でも大きな勢力となっていたグラムライツ装着車をピックアップした。
2024年2月1日~4月23日の「カスタムHOW TO」連載記事について独自ポイントで集計したランキングです。愛車のチューニングやカスタムのあれこれはこちらから。簡単なチューンアップから本格的なビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)/スイフト(ZC83S他)専用の「ドアインナープロテクター」が新発売。税込み価格は1万4960円で、カー用品販売店のほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。