タナベ「GT FUNTORIDE SPRING」にスズキ『アルト』用が、ローダウン向け「SUSTEC NF210」にホンダ『N-BOXカスタム』用が、リフトアップ向け「DEVIDE UP210」にスズキ『スペーシアカスタム』用の適合が追加された。
適正サイズのホイールにタイヤを組み合わせた時、最大限のパフォーマンスを発揮するが、わざとリム幅を広くする「引っ張りタイヤ」も珍しくない。
大掛かりな作業でなくてもDIYするならばぜひ持っておきたいのがトルクレンチだ。トルクレンチとはネジやボルトやナットを締める時にどれだけの強さで締めるかを測ることができる工具のこと。特によく知られているのはホイールナットを締める時に使うトルクレンチだ。
6月3日、チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディがBMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」が新登場。サイズは18インチ・8J/8.5Jで全12アイテム。税込み価格は9万2400円~9万3500円、販売開始は2024年6月。
フォルクスワーゲンは6月2日、米国で開催された「第2回国際フォルクスワーゲン・バスデー」において、EVミニバン『ID.Buzz』のカスタムグラフィックプログラムを発表した。
エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。
ブリッツからスズキ・ジムニー(JB64W)AT用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月30日より。
「PIAA」ブランドから、ヘッドライト&フォグライト用LEDバルブが5月下旬より販売開始された。ソケット形状別により、「超高輝度」シリーズのコントローラー付き2製品とコントローラーレス3製品の計5アイテムで、いずれも価格はオープン。
ブレーキキャリパーは、ブレーキペダルを踏んだ力で送られてきたオイルでパッドをローターに押し付けるための装置。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、ホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。販売開始は5月29日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がアイサイト搭載のトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』適合の「サクションキット」を発売。税込み価格は2万2000円。販売開始は5月29日より。
ここはアメリカのどこか!? 静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で5月26日、「The SUBIE」が開催され、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心に約160台が集まった。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキットを発売。フルキットが税込み価125万4000円のほか、ピストンキット・コンロッドセット・クランクシャフトセットなど、各パーツの個別販売も設定されている。販売開始は7月12日より。
HKSから、「オイルクーラーキット」ラインナップに軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場。第一弾として『86』/『BRZ』(ZN6/ZC6)、『GRヤリス』、『シビックタイプR』(FK8)、『スイフトスポーツ』各用が5月24日より販売開始。