加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。
クルマを乗り続けていくなら必須なのはメンテナンス。パーツを交換するなら、どうせならパフォーマンスアップするものに変えたい。メンテついでのチューニングならお得に性能アップが可能だ。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
DIYでチャレンジする人も多いオイル交換。最も頻度が高いメンテナンスで最も簡単なメンテナンスのひとつだが、最も危険なメンテナンスのひとつでもある。トラブルを起こさないように改めてポイントを確認したい。
梅雨に突入した日本列島だが、それがあければ30度以上の夏日が続く真夏が待っている。そんな暑い季節にはクルマもトラブルが発生しがち。今のうちから対策してノートラブルで走りたい。
ターボなしのクルマにあとからターボは付けられるのか。結論から言えば可能!! しかし、そこには結構な手間と障害もある。だが過給器だけが手に入れられる悪魔のような加速もあるのだ。
気温がぐんぐん上がり、雨はバンバン降る。高温多湿な日本の夏がやってきた。クルマもできることなら対策を施して、快適なドライブライフを送ろう。
オイルクーラーといえば走行風で冷やすのが一般的だったが、近年はエンジン冷却水で冷やすタイプが増えてきている。水冷式の利点は空力の良さと置き場所に困らず、さらに温度を安定させられることなのだ。
ホイールを交換する目的はそれぞれだが、せっかくならちょっと太めのサイズや、インセットを変えようという話になるが、どうやってサイズを選ぶのが正しいのか。
エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。
減衰力をモーターの力で室内から調整できるだけでなく、自動的に最適化するプログラムが各社から登場している。自動調整とはどんな効果があって、どんな状況で威力を発揮するのか。
総合チューニングパーツメーカーであるブリッツは特に電子パーツに強い。近年新たにリリースされたのがレーダーシリーズ。速度取り締まりを警告してくれるレーダーだが、BLITZのTouch-LASERシリーズがリニューアルして新モデルが登場した。
ブレーキパッド交換だけでなく、たまにはローターも交換してもらいたい。ではローター交換はどんなタイミングでしたらいいのだろうか。パッドの性能を引き出す方法ためにも正しいローター交換が重要!!
ブレーキパッドを押す装置であるキャリパー。アフターパーツでは数十万円から100万円以上と効果だが、それに見合ったリターンがある。ではキャリパー交換にはどんなメリットがあるのだろうか。
株式会社エッチ・ケー・エスはHKSサテライトショップ2号店となる「HKS GATE HAMAMATSU」(エッチ・ケー・エス ゲート浜松)をスーパーオートバックス浜松の店内に設置し、6月17日よりオープンとなった。
ブリヂストンはeモータースポーツの体験型プログラム「Bridgestone eMotorsport Institute」を東京都港区西麻布のブリヂストングローバル研修センターで7月より開始する。