加茂新の記事一覧(3 ページ目)

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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進化する車高調整の世界。全長調整式とネジ式、エアサスの比較~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

進化する車高調整の世界。全長調整式とネジ式、エアサスの比較~カスタムHOW TO~

足まわりチューンといえば定番は車高調キットの装着。日本語では車高調整式サスペンションと呼ばれるが、なぜ車高が調整できることが強調されているのだろうか。

タイヤ交換時にチェックするプラスワン! ホイールバランス調整の裏技とは?~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

タイヤ交換時にチェックするプラスワン! ホイールバランス調整の裏技とは?~カスタムHOW TO~

タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。

社外ホイールへの交換時に使う「ハブリング」とは? 正しい取り付けで安全な走行を~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

社外ホイールへの交換時に使う「ハブリング」とは? 正しい取り付けで安全な走行を~カスタムHOW TO~

ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。

ホイール選びの奥義!? サイズ選びからフェイスのチョイスまでを知る~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

ホイール選びの奥義!? サイズ選びからフェイスのチョイスまでを知る~カスタムHOW TO~

カスタマイズの第一歩であり、奥深いのがホイール選び。せっかくホイールを社外品に交換するなら、ホイールとフェンダーの出具合が一直線の「ツライチ」にしたいと思う人もいいだろう。

ストリートからサーキットまで!ブレーキパッドの選び方完全ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

ストリートからサーキットまで!ブレーキパッドの選び方完全ガイド~カスタムHOW TO~

ブレーキパッドはオススメのチューニングパーツのひとつ。自分のフィーリングに合うパッドにすれば普段乗りからでもクルマが扱いやすくなり運転が楽しくなる。

軽量化への新たなアプローチ!カーボン素材が車の可能性を広げる~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

軽量化への新たなアプローチ!カーボン素材が車の可能性を広げる~カスタムHOW TO~

クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。

“オールインワンメーターvsアナログメーター”実際問題どちらがおすすめ?~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

“オールインワンメーターvsアナログメーター”実際問題どちらがおすすめ?~カスタムHOW TO~

年代から2000年代のチューニングカーではダッシュボードにズラリと並べられた複数の追加メーターがカッコよさの象徴だった。

カッコよさ追求! 車高を下げる方法のポイントと注意点~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

カッコよさ追求! 車高を下げる方法のポイントと注意点~カスタムHOW TO~

クルマの車高を下げてカッコよくしたい。車高を下げると一言で言ってもいろいろな方法がある。では、どんな方法があり、気をつけるべき点はどんなところだろうか。

ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

ロールを極限まで削るテクニック! スタビライザー角度調整の重要性~カスタムHOW TO~

サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!

エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは?~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは?~カスタムHOW TO~

最近流行りの減速時に排気音がバリバリバリ……と聞こえるバブリング。もともとは競技生まれのサウンドだが、現代のバブリングはドレスアップの意味合いが強い。

制動力の鍵はピストンの数? ブレーキ性能の真実に迫る~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

制動力の鍵はピストンの数? ブレーキ性能の真実に迫る~カスタムHOW TO~

ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。

純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場 画像
自動車 ビジネス

純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場PR

今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。

軽量化だけじゃない! ボンネットに秘められたエンジン冷却の可能性~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

軽量化だけじゃない! ボンネットに秘められたエンジン冷却の可能性~カスタムHOW TO~

軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024PR

1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。

あのBLITZからエアサスが登場?!グリルの煌めくレクサスLM、新作パーツにレーダーまで見どころだらけ…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

あのBLITZからエアサスが登場?!グリルの煌めくレクサスLM、新作パーツにレーダーまで見どころだらけ…東京オートサロン2024PR

1月12日より14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。BLITZの注目製品は参考出品ながら大きな話題を集めた「DAMPER ZZ-R AIR」。BLITZ(ブリッツ)では「DAMPER ZZ-R」シリーズとして、ロングセラーで車高調サスペンションキットを販売。リーズナブルな価格とストリートでの乗り心地の良さ、スポーツ走行に対応する懐の深さで人気を集めている。

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