ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
レクサスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『NX PHEV オフロードコンセプト』と水素エンジン搭載の『ROV コンセプト』を初出展する。
レクサスは新型『LX』のプロトタイプを一部メディアに公開。わずかな時間だがオンロードと特設ステージでのオフロード試乗が出来たのでレポートする。
レクサスとジャオスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『LX600 オフロード ジャオス ver.』を出展する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LX』のフルモデルチェンジにあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のレクサス店を通じて1月12日より販売を開始した。
レクサスは、次世代レクサス第2弾モデルとなるフラッグシップSUV新型『LX』の販売を1月12日より開始した。
レクサスは新型『LX』のプロトタイプを一部メディアに公開。わずかな時間だがオンロードと特設ステージでのオフロードを試乗することが出来た。なお、価格も1250万円からと発表された。
レクサスの米国部門は1月4日、2021年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は5万5374台。前年比は24.6%増と2桁増を達成している。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2021年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は30万4476台。前年比は10.7%増と、6年ぶりに前年実績を上回った。
「新型車」記事ランキング2021年下半期の1位はレクサスの高級ミニバン『LM』。日本市場には導入されていませんでしたが、レクサス初のミニバンとして話題になりました。3位もミニバン、こちらは市販ではなく先行コンセプトカーです。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
レクサスは一部報道陣に同社のフラッグシップSUVの新型『LX』のプロトタイプを公開した。発売は2022年初頭を予定している。
トヨタ自動車は12月14日、近未来に向けてのバッテリーEV(BEV)戦略を発表した。カーボンニュートラルの実現に向けたトヨタ自動車の戦略の中で、有力な選択肢であるバッテリーEVの開発・生産・市場展開についての戦略だ。
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、2種類のEVワゴンのティザー写真を公開した。