レスクサスは12日、“次世代LEXUS”の第1弾モデルとしてクロスオーバーSUVの新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定している。レクサスが「ライフスタイル+パフォーマンス=F SPORT」と標榜するスポーティ仕様の「F SPORT」も設定される予定だ。
レクサスは11日、ラグジャリー・クロスオーバーSUVの『NX』をフルモデルチェンジ、2022年型として北米市場で発表した。「レクサス・インターフェイス」はじめ、ブランド初の機能が多数搭載される。
レクサスの米国部門は6月7日、6月11日23時(日本時間6月12日正午)にワールドプレミアする予定の新型『NX』 (Lexus NX)の新たなティザーイメージを公開した。
住友ゴム工業は、レクサス初の市販用EVモデル『UX300e』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
レクサスの米国部門は6月4日、6月11日23時(日本時間6月12日正午)にワールドプレミアする予定の新型『NX』 (Lexus NX)のティザーイメージを公開した。
レクサスは、所属契約を結ぶ松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し、特別限定車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を『LS』『LC』『RX』に設定、各モデル10台限定で発売する。
レクサスの米国部門は6月2日、新型『NX』 (Lexus NX)を6月11日23時(日本時間6月12日正午)、ワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、トヨタとレクサスのユーザー向けスマートフォンアプリに、「データプライバシーポータル」を新設すると発表した。
レクサス(Lexus)の欧州部門は5月18日、2021年内にブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、また2022年にEV専用の新型車を発売すると発表した。
レクサスは、2021年4月末に電動車の全世界累計販売台数200万台を達成したと発表した。
世界3大カスタムカーショーのひとつ「SEMA SHOW」(米ラスベガス)に2009年に初出展し、その造形美から世界中のクルマ好きの心を奪ったのが、埼玉県戸田市にある「ARTISAN SPIRITS」(アーティシャンスピリッツ)だ。
◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー ◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載 ◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資
レクサスは上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)で『ES』改良新型を世界初公開した。レクサス・インターナショナルの佐藤恒治プレジデントは「中国レクサスでもっともご愛顧いただいている」車種だという。
◆最新のリニアソレノイド式アダプティブ・バリアブル・サスペンション ◆走行車線の認識にAI技術を活用 ◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
◆新デザインのフロントグリル ◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム採用 ◆マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化