アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを3月29日12時より愛知県上空で実施する。
◆専用仕上げの内外装 ◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ ◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定
レクサスの欧州部門は3月14日、『LC』に「北海道エディション」を設定し、クーペとコンバーチブルの各40台を限定発売すると発表した。
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。
トヨタ自動車は3月1日、個人情報が記載されたコネクテッドサービス(T-Connect、G-Link)の利用申込書、約14万件を紛失・破棄していたことが判明したと発表した。
レクサスとJR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」とのコラボレーションツアーが実現する。2022年初夏、レクサスが提案する日本に心で触れる旅「TOUCH JAPAN JOURNEY by LEXUS」の企画で、美しい緑に包まれた初夏の九州をレクサスと「ななつ星in九州」が駆け巡る。
レクサスの欧州部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。走行シーンを初めて紹介している。
レクサスの米国部門は2月14日、次世代の電動SUVを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイドSUV』(Lexus Electrified SUV)の新たな写真を公開した。
レクサスの米国部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。
トヨタ自動車の2021年度の世界生産台数が、当初計画の930万台から80万台少ない850万台となる見通しという。
レクサスの米国部門は2月10日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の映像を公開した。スーパーカー『LFA』の開発を通じて作りこんだ走りの味を継承するスーパーカーを、EVで開発する。
レクサス(Lexus)の米国部門は2月9日、次世代のEVセダンコンセプトの新写真を公開した。
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載 ◆サスペンションと電動パワーステアリングを特別チューン ◆「Fメッシュ」デザインの専用スピンドルグリル