今年5月、高性能モデル「Z06」の日本導入が発表されたばかりのシボレー『コルベット』だが、ついに最強グレードとなる「ZR1」の投入が確実となった。市販型のプロトタイプを初スクープだ。気になるそのパフォーマンスとは。
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。価格はハッチバックが615万円、カブリオレが645万円。
ジャガーカーズは10月11日、ジャガー最後の内燃エンジン搭載のスポーツカーとして、『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)に「ZPエディション」を欧州で設定すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を大幅改良、10月5日より予約を開始した。
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。
英国のBACは9月18日、シングルシーターのスーパーカー『Mono』新型の第一号車を、米国カリフォルニアの顧客に引き渡した、と発表した。
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。
ポルシェが現在開発を進める『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのコックピットを激写することに成功した。
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にポルシェ『ケイマン/ボクスター』用の新製品を追加した。
ロールスロイスは8月24日、世界限定4台を生産する新たなコーチビルドモデル『ドロップテイル』(Rolls-Royce Droptail)の第2弾「アメシスト・ドロップテイル」を発表した。
ロールスロイスは8月20日、世界限定4台を生産する新たなコーチビルドモデル『ドロップテイル』(Rolls-Royce Droptail)の最初の1台を発表した。「ラ・ローズ・ノワール(La Rose Noire)」と命名されている。
ブガッティ(Bugatti)は8月19日、ハイパーカー『W16ミストラル』の新仕様を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
ベントレー(Bentley)は8月17日、1929年製の名車『ブロワー』を85%のサイズで復刻した『ブロワージュニア』を発表した。英国、欧州、米国では、公道走行が認められる。