“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「パワスロNA」「パワコンNA」にマツダ・ロードスター(ND5RC)用が新登場。税込価格は5万8300円(パワスロNA)・2万3100円(パワコンNA)。販売開始は3月19日より。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』に特別限定車「EDITION CERV I(エディション・サーヴ・ワン)」と「HERITAGE EDITION(ヘリテージ・エディション)」を設定し、3月12日から販売を開始した。
ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。
ロールスロイス・モーターカーズは2月29日、「コーチビルド・ドロップテイル」プログラムの3台目、『アルカディア・ドロップテイル』(Rolls-Royce Arcadia Droptail)を発表した。
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。
マセラティは2月29日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型を欧州で発表した。クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョンだ。
テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。
MGは2月26日、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)のパフォーマンスデータを、ジュネーブモーターショー2024で発表した。
マクラーレンオートモーティブは2月27日、プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーのマクラーレン『アルトゥーラ』のオープン版、「アルトゥーラ・スパイダー」(McLaren Artura Spider)を欧州で発表した。
マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。