ドンカーブートは6月29日、2ドア2シーターの新型スーパーカー『F22』(Donkervoort F22)に、カーボンファイバー剥き出しのボディをオプション設定すると発表した。
マツダは6月30日までに公式ウェブサイトを更新、『ロードスター』および『ロードスターRF』の現行モデルの注文受付を終了したことを発表した。現行ロードスターは2015年に登場、8年が経過しており次期モデルの登場が待たれている。
フェラーリは6月29日、2ドア電動オープンスーパーカー『SF90 XX スパイダー』(Ferrari SF90 XX Spider)を欧州で発表した。世界限定599台を生産する計画だ。
メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーロードスター『メルセデスAMG SL』新型に特別仕様「モータースポーツコレクターズエディション」を設定し、予約注文の受付を開始した。価格は4000万円。
◆改良新型は「コンペティション」のみに ◆BMW Mモデル向けに専用開発された「Mモード」 ◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
MGは6月21日、英国で7月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)が世界デビューすると発表した。
静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパ第3駐車場で6月17日、「TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」が開かれ、様々にカスタマイズされたダイハツ『コペン』約200台が全国各地から集まった。
ベントレー(Bentley)は、ル・マン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念して、「ル・マン・コレクション」を発表した。クーペの『コンチネンタルGT』とオープンの『コンチネンタルGTC』を合わせて、48台を生産する計画だ。
◆3.8リットル直6エンジンは最大出力265hp ◆ナビゲーション機能を備えた最新のインフォテインメント ◆オールトンブルーをまとうドロップヘッドクーペ ◆フィックスドヘッドクーペはクリスタルグレーで塗装
ジャガー・クラシック(JAGUAR CLASSIC)は6月6日、スポーツカーの名車『Eタイプ』のレース初勝利を称える『Eタイプ ZP コレクション』を欧州で発表した。
シボレーは6月5日、スポーティクーペ&オープン『カマロ』(Chevrolet Camaro)現行型の最終モデル「コレクターズ・エディション」を米国で発表した。
◆完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」 ◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載 ◆SLとしては20年ぶりに後席を設けた4シーター車に
レースやドレスアップ、さらには旧車まで幅広く対応する「SSR」のホイールに、新製品の「REINER」「EXECUTOR」シリーズが登場。洗練されたデザインと選べるインセットとフェイスなど、個性あふれるチョイスが可能なセミオーダーに近いホイールが人気を集めている。
◆カスタマイズの「Bespoke Build」オプションを初設定 ◆4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ