かつてはセダンの王道を行っていたトヨタ『クラウン』。今はそのバリエーションがクロスオーバーやスポーツなど多岐にわたる展開をする。
ポルシェジャパンは、3月3日に開催される東京マラソン2024のオフィシャルカーとして、フル電動スポーツカー『タイカン』を提供する。2月16日にはラッピングビジュアルが公開された。東京都庁からスタートし、フィニッシュラインまで、沿道の応援と共に走る。
フロントスピーカーとして渡邊さんがチョイスしたのはフォーカルのユートピアM(3ウェイ)。サウンドはもちろんデザインのよさもチョイスの理由だった。広島県のリクロスと相談の上、コクピットまわりのインストールを実施。狙い通りのサウンドを完成させた。
シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』『3シリーズクーペ』『4シリーズグランクーペ』に特別仕様車「Edition Shadow(エディション シャドウ)」を設定し、2月14日より販売を開始した。納車は2024年第1四半期以降を予定している。
アウディは2月12日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
ホンダ(Honda)の米国部門は、4ドアセダン『アコード』の2018~2022年モデルに、ワイヤレスのApple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」をインストールするサービスを開始すると発表した。約63万1000台を対象に、ディーラーで有償アップグレードを行う。
アイデア満載のラゲッジインストールを実施した渡邊さんのプリウス。積載性能をキープしつつ多くのユニットを収めるためにラゲッジをボードでかさ上げする手法を採用。広島県のリクロスがアイデア満載の取り付けで高音質と使い勝手を両立させた。
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。
現行型の60系が登場し、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展した。
BMWは2024年に多くの新型「M」モデルを計画していると発表した。デビュー間近なのか、スウェーデン北部の某ガソリンスタンドには、続々と開発中のプロトタイプが駆け込んできた。
BMWは2月11日、米国で開催される「スーパーボウル」のテレビ中継において、『5シリーズ』新型の60秒の映像を放映する。YouTubeで先行公開されている。
愛車のメルセデスベンツCLAの使い勝手を極力スポイルせずに狙ったとおりの高音質を手に入れることを狙った森田さん。フロントスピーカーにはブラックスの3ウェイをチョイス。鳥取県のウェイブトゥポートが入念な取り付け&調整を実施した。
キャデラックは、ミドルクラスの高性能スポーツセダン『CT5-Vブラックウィング』(Cadillac CT5-V Blackwing)の改良新型を米国で発表した。今夏、生産を開始する予定だ。
BMWは1月31日、「5シリーズ・セダン」のEV『i5』に3月、欧州で「xDrive40」グレードを追加すると発表した(BMW i5 xDrive40)。