トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。
トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。
マツダの中国部門は、新型車のティザー写真を公開した。そのシルエットから、新型セダンの可能性が高い。
近い将来、メルセデスベンツの屋台骨『Cクラス』に取って代わる次世代EVの姿をスクープ!さらにそのインテリアも激写することに成功した。
1974年に誕生、1976年から日本市場にお目見えしたのが『ゴルフ』。その3ボックス・ノッチバックセダンとして登場したのが初代の『ジェッタ』だった。誕生は1979年、日本への上陸は1981年のことだった。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーの多い会場で、日産自動車のブースには、予想外の車が展示されていた。
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。
アウディは4月9日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型を欧州で発表した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
・マセラティがカスタマイズプログラムを展示 ・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露 ・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
・光岡自動車が『Ryugi』シリーズ改良 ・パーキングサポートブレーキ標準装備 ・七宝焼きエンブレムのクラシックカー
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』、スバル『WRX S4』(VBH)用のサスペンション関連アジャスター3製品が発売。