トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。
住友ゴムグループの欧州販売会社であるファルケンタイヤヨーロッパは、トヨタ自動車が欧州で3月に発売した『カローラ・ハッチバック』に「ZIEX ZE914B ECORUN」を、『カローラ・サルーン』に「SINCERA SN832B」の納入を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月31日、9月1日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
指で自分のモンスターを敵モンスターに当てて倒すアクションRPG『モンスターストライク』(モンスト)。その頂点を決める「モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」が幕張メッセで7月13・14日に開催。会場にはモンスト柄のトヨタ『カローラスポーツ』が出現した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月6日、7日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは4月10日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万8762台。前年同期比は0.5%減とマイナスに転じている。
連載インタビュー企画「エンジニア視点」第二弾は、昨年登場した新型トヨタ『カローラスポーツ』の小西良樹チーフエンジニア(当時)だ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は54万3716台。前年同期比は5%減と、マイナスに転じている。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『カローラ』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の「GR SPORT」を初公開すると発表した。
◆1.8リットルと2.0リットル、2種類のハイブリッド ◆新世代のTNGAのGA-Cプラットフォームがベース ◆日本にも導入予定の新型カローラ・セダン
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」には、タイヤメーカー大手の横浜ゴムも出展している。そのブースの中でひときわ気になるモデルを発見した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。