トヨタ自動車は、『カローラスポーツ』に特別仕様車「Gスタイルパッケージ」「ハイブリッドGスタイルパッケージ」を設定し、6月1日より販売を開始した。
2018年に登場したトヨタのコンパクトハッチバック『カローラスポーツ』。TNGAプラットフォームを導入し、低重心を実現。また、トヨタのコネクティッドカーの魁として、全車に車両通信機DCMを標準搭載している。
トヨタが、3月17日にオーストラリアで『GRカローラ』の名称を商標登録出願していたことがわかった。
トヨタ自動車は4月8日、『カローラ』シリーズ3車種について、バックドア配線およびブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
サイバーストークは、Bluetooth搭載小型高性能アンプ「JOYN SMART STATION」に、トヨタディスプレイオーディオ搭載車対応の専用ハーネスキット「TDA01」を設定し、1月24日より発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
◆カローラスポーツから投入した理由とは… ◆新プラットフォーム採用の恩恵は至るところに
◆スポーティな専用の内外装 ◆最新マルチメディアパッケージ ◆パワートレインは2種類のハイブリッドのみ
◆発売から1年でサスペンションを改良 ◆誰でも分かるほど差が大きい ◆クラスを超えた実力の新カローラシリーズ
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を11月23日、24日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を10月19日、20日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
ナビタイムジャパンは、スマートフォンアプリを車載ディスプレイで利用するためのオープンソース「スマートデバイスリンク(SDL)」と10月10日より連携を開始した。
メールのやりとりで埼玉県のプロショップである東京車楽に大きな信頼を寄せたオーナーのマッケンジーさん。スピーカー構成やシステムデザインなどで詳細なアドバイスを受けたことも役に立ったという。自分の好みのサウンドを表現したクルマがいよいよ完成した。
ハンドメイドで愛車にオーディオを取り付けていたマッケンジーさん。クルマの乗り換えをタイミングにプロショップでのインストールを思い立つ。複数のショップでスピーカー交換を断られる中、出会ったのが埼玉県の東京車楽。ここからシステム構築が加速する。
SUPER GT 第7戦が行われたスポーツランドSUGO。ヨコハマタイヤブースにはWTCR参戦車両と見間違えるようなトヨタ『カローラスポーツ』が展示された。