トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月23日、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、新型『カローラハッチバック』を初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、新型ハッチバックを初公開すると発表した。
トヨタのコンパクトハッチバック『オーリス』後継モデルの姿を、スペイン北部で捉えた。前後バンパーが厳重にカモフラージュされた開発テスト車両だが、『C-HR』風のヘッドライトデザインを初めて写真におさめることに成功した。
トヨタのCセグメントハッチバック、『オーリス』後継モデルのプロトタイプを、初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。欧州からのレポートによれば、後継モデルは『カローラ ハッチバック』と名乗る可能性があるという。
トヨタが世界に誇るベストセラーセダン『カローラ』。そのグローバルモデル(日本仕様のカローラとは異なる)は、2018年にも次期型が登場すると見られているが、早くもその次期型をベースとしたハイパフォーマンス5ドアハッチバックの登場が噂されている。
日本ばかりでなく、世界150カ国で販売されているトヨタ『カローラ』は、今年の10月20日に誕生50周年を迎えた。世界のベーシックカーとも言えるカローラだが、そのライバルはVW『ゴルフ』。