当コーナーでは、カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーに向けて、その作業における“コツ”を紹介している。現在は、「サブウーファーボックス」の自作方法を説明している。今回は、車両への固定の仕方を解説する。
愛車のエスクァイアに対してシンプルでスペース効率の良い取り付けを心がけつつ、こだわりの高音質を車内で再現することを狙った横張さん。茨城県のSOUND WAVEでシステム、インストールをプランしてサウンド面はもちろん取り付け面も満足の仕上がりとした。
ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。
カーオーディオに関する資料や記事を読み進めると、専門用語が多々目に入る。それらがビギナーを困惑させることとなる。当シリーズではその払拭を目指し、それらの意味を1つ1つ説明している。今回からは、「音の良し悪しを表す言葉」に焦点を当てる。
カーオーディオ市場にて特別な存在感を示す“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを解説している当連載。今回は、北欧・スウェーデンの実力ブランド「DLS」のフラッグシップスピーカー、『スカンジナビア シリーズ』にスポットを当てる。
現代カーオーディオでは、「メインユニット」以外の機器が「ソースユニット」として使われるケースが増えている。さて、車内では音楽再生を何で行うと便利なのか、そして音が良いのか…。当特集ではそこのところを掘り下げている。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ「製品情報」を多角的に発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのポイントを説明している。
奈良県のBREEZEでスピーカー交換とデッドニングを実践した野村さんのカローラスポーツ。その高音質化に気を良くしたオーナーは次なるシステムアップとしてパワーアンプの追加を計画する。外部アンプ化による音の変化はどのようなもになったのだろう?
カーオーディオという趣味の世界では、「カーサウンドコンテスト」に参加することも楽しみどころの1つとなる。当特集ではそこにフォーカスし、これが行われている理由から参加する醍醐味までを伝えていこうと試みている。今回も、その歴史を振り返る。
ビーウィズは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に“BEWITH・調音施工”ブースを出展する。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。ところでその音楽の聴こえ方を、「サウンドチューニング機能」を活用することでガラリと変えられるとしたらどうだろう。今回からスタートする当連載では、その実践法を解説していく。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。
「外部パワーアンプ」を導入すると、それまで聴いていたものとは別次元のサウンドを手にできる。当特集ではそうである理由から選び方、そして使い方までを説明している。今回は、ライトなシステムにて実践できるスペシャルな鳴らし方を紹介する。
カーオーディオ機器を自ら装着してみたいと考えているドライバーに向けて、そのコツを解説している当コーナー。現在は「サブウーファーボックス」の自作の仕方を説明している。今回は、仕上げ方について解説していく。
愛車のマークXで数々のコンペに出場している八十吉さん。クルマ作りのテーマはコンペで勝つためだという潔さ。システムに組む込んだユニット群はいずれ劣らぬハイエンドモデルばかり。広島県のサウンドステーション アミューズがトータルコーディネートする。