カーオーディオシステムの性能を上げたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」の中の「ディスプレイオーディ」について解説している。
クラウンへ本格的なオーディオインストールをプランした池崎さん。知人のいた北海道のZEPTでスピーカー、サブウウーファー、パワーアンプ、ナビなどのシステムを組む。完成した音を聞いた池崎さんは一気にオーディオの世界に魅了されていくことになる。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、SUZUKIスペーシア用(カスタム含む)のTV-KIT「TTV421」(切り替えタイプ)・「TTV421B-D」(ビルトインタイプ)・「KTA621」(オートタイプ)が新発売。販売開始は12月18日から。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月15日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、「MBUXバーチャル・アシスタント」を初公開すると発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)の適合が追加された。
クルマの中では、「超低音」が不足しがちだ。ゆえに、「超低音」再生のスペシャリストである「サブウーファー」がよく使われる。それを踏まえて当特集では、これを使う楽しさから製品の選び方・使い方までを網羅しようと試みている。
車室内環境には、音響的な不利要因がさまざまある。ゆえに「サウンドチューニング機能」が重宝される。これを用いれば、音響的なコンディションの改善が可能となるからだ。なおその操作はプロに任せた方が確実だ。しかし、自分でもやってみると楽しみの幅が広がる。
カーオーディオシステムを進化させたいと思っていながらも「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて、「初めてのカーオーディオ」をさまざま紹介しようと試みている当特集。現在は「スピーカー交換」について解説している。
トランクルームに唯一無二のカスタムインストレーションを完成させた桑田さんのBMW320i。広島県のリクロスが手がけたデザイン処理はパワーアンプを斜めに立てて設置させる個性的な手法。おしゃれなショップのショーケースを思わせる上質デザインが絶品だ。
パナソニックオートモーティブシステムズは12月13日、同社の後席48インチディスプレイシステムが、トヨタ自動車レクサスブランドの高級ミニバン『LM』(2023年6月発売)に採用されたと明らかにした。
当特集では、カーオーディオに関する専門用語を1つ1つ取り上げて解説している。現在は、「外部パワーアンプ」に関するワードに焦点を当てている。今回は「モノラルパワーアンプ」について説明していく。
全国で、「カーサウンドコンテスト」なるものがさまざま開催されている。当特集では、それらが何なのか、そしてそれらに参加することの楽しさを解説している。前回からは、年間を通じてどのような大会があるのかの紹介を開始した。今回はその後編をお届けする。
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。
クルマ好きの池崎さんだったが、愛車のクラウンのオーディオにはほとんど手つかずだった。そんな時、北海道のZEPTに知人がいることを知ってプロンジョインストールに興味を持つ。間もなくするとスピーカー交換などを実践スタートすることになる。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は市販「ディスプレイオーディオ」のトレンドを分析している。