運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。当特集では、その音楽を今よりもっと良い音で、またはより快適に楽しむための「システム構築学」を公開している。今回は、「上級AV一体型ナビ」を核とする高音質システムの構築法について考察する。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバーに向けて、サウンドユニットの“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は、「外部パワーアンプ」を選ぶ際に役立つ情報を紹介している。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックが販売中のFM/AM用ドルフィンアンテナTYPE4型に、新色マットブラック「FDX4MB」が新登場。販売開始は5月2日から。
クルマの中で良い音を楽しみたいと考えてオーディオ機器について調べてみると、さまざまな専門用語が目に入る。当連載では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」に関連した用語に焦点を当てている。
カーオーディオの最終的なサウンドクオリティは、音調整が上手くいくか否かでも変わってくる。ただしその設定は簡単ではないので、プロに任せた方が安心だ。しかしそれと並行して自分でもやってみると、カーオーディオライフをより深く満喫できる。
カーオーディオシステムの音をとことん極めようとするその方法論を、1つ1つ解説してきた当特集。今回はその最終回をお贈りする。取り上げるのは、「ドアにエンクロージャーを組み込む」というやり方だ。この方法の利点と不利点、そして実践方法について解説していく。
4月28日~5月4日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は車内でスマホの音楽を聴くための便利アイテム。ふだんスマホで聴く音楽をスマホのまま車内に持ち込みたいという需要は大きいようです。
高音質で爆音のオーディオシステムを目指した吉田さんのヴェルファイア。フロントステージには試聴で気に入ったモレルの3ウェイをインストール。ボリュームを上げて大音量で再生しても美しい響きを再現するシステムを大阪府のEASTとともに完成させた。
愛車のオーディオシステムの音質に不満を抱くドライバーの多くは、「スピーカー交換」に興味を抱く。しかしさまざまな不安が頭をよぎり、実行に移せないというケースも少なくないようだ。当特集では、それら不安要因の解消を目指して展開している。
今回のニューカマーはスポーツ走行とオーディオインストールを両立させたオーナーである大塚さんの86をテーマにしてた特別編。福岡県のエモーションとの共同作業で、軽量ユニットのセレクトや取り付け場所を検討。同時に高音質も実現した。
カーオーディオに興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が初心者を困惑させることとなる…。当連載はその払拭を目指して展開している。今回は、「プロセッサー」に搭載されている機能の1つ、「クロスオーバー」について解説する。
「クルマDIY」を楽しむドライバーが増えている。そんな方々に向けて、カーオーディオアイテムの取り付け方を紹介している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」の取り付け方を説明している。今回も前回から引き続き、「信号配線」のコツを解説する。
車内外で便利に使える魅力的な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホの音楽を聴こうとするときに便利に使えるアイテムを3品をピックアップした。「ドライブと音楽はセット」と考えているドライバー諸氏は、要注目!
愛車のヴェルファイアに高音質かつ爆音仕様のオーディオを組むことをプランした吉田さん。ただしラゲッジスペースの使い勝手をスポイルすること無く、普段使いをしっかり両立させることもテーマになった。大阪府のEASTがそんなリクエストの応えた。
BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール