今年で100周年を迎えたBMW。普通2輪免許で乗れるアンダー400ccクラスの『G310R』が発売を控え、いまバイクファンから熱視線を浴びている。
BMW Motorrad Japanは11月3日、最新モデルを無料で試乗できる『BMW GROUP TOKYO BAY BMW MOTORRAD試乗会』を開催し、226名のライダーが参加した。
モーターサイクル部門であるBMWモトラッドから、アメリカンテイストを取り入れたツアラー、『K1600B』が発表された。これは、5月にイタリアで開催されたヴィラデステにて発表された、“バガー・スタイル”のモーターサイクルのコンセプト、『コンセプト101』の市販版となる。
BMWの二輪部門、BMWモトラッド。間もなく、BMWモトラッドが、創業100周年を記念するコンセプトモデルを初公開する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)の、BMWモトラッド正規ディーラーであるテクノコシダは、静岡市駿河区「モトラッド静岡」を新規オープンし、10月8日より営業を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの新ヘリテイジモデルとして新型『R nineTスクランブラー』を10月14日より発売すると発表した。
インドネシア・ジャカルタ郊外で11日に開幕した、インドネシア国際オートショー。初日は基本的にメディア関係者とVIPしか入場できないということもあり、それほどまだ混み合っているという印象はない(例外として午後5時以降、特別料金で一般客が入場することは可能)。
BMWの二輪部門「BMWモトラッド」は、BMWが創立100周年の迎えたことを記念し、5モデルに限定車「セレブレーション・エディション」を設定。BMWのブランド、そしてスポーツ性を象徴する、ホワイト&レッド&ブルーの特別カラーが特徴だ。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは7月7日、2016年上半期(1‐6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、半期の新記録の8万0754台で、初の8万台超え。前年同期比は3%増だった。
地元商店街とライブハウスが協力して立ち上げた東京都世田谷区の地元音楽祭「下北沢音楽祭」(7~10日)に、なぜBMWモトラッド・ジャパン(BMW Motorrad Japan)は参加し続けるのか。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定モデル「BMWモトラッド・セレブレーション・エディション」を8月下旬以降、順次販売する。
BMWモトラッドは、7月7日から10日に東京・下北沢で開催される「下北沢音楽祭」へ協賛、新型モデルの展示や、無料送迎を行う「BMWモトラッド タクシー」などを実施する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、二輪ミーティングイベント「BMWモトラッドデイズ ジャパン 2016」を、8月27日・28日の2日間、長野県白馬村のHakuba 47 Mountain Sports Park他で開催する。
BMWジャパンは、BMWのアドベンチャー系モデルでキャンプ地をベースにツーリングやスキル・チャレンジを実施するオフロード・キャンプ・イベント「BMW MOTORRAD GS TROPHY JAPAN」を、鳥取県と福島県の2会場を使用し、初めて2週連続で開催する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、東京台場に建設中のブランド体験施設の名称と概要を発表。名称は“BMW GROUP Tokyo Bay”に決定した。